彼女からコンタクトがあった
「体力、肉体労働です。それだけが取り柄で生きてきました」
「とにかく運動が得意でした。だから選びました」
私は正直、風俗か土方を想像した
いったいどんな女性だろうか?
職業は何だろうか?
ガッチリとした体格だろうか?
色々な思いが頭をよぎった
「実は現役女子プロレスラーです。名のある団体に所属しています」
私は彼女の希望もあって試合を見に行った
輝いてる彼女がいた
人妻 子供も居る 性に飢えている
どんな職業も一緒なのか?
「運動しか知らなかった私に性をください」
叫びだった
今日も彼女がやってきた
現役女子プロレスラーが不倫をしにやってきた
午後
ベッドの上にいる人妻
服装は黒のフォーマルスーツ
白いワイシャツにスーツ 格闘家の女性なのか?
目は不倫の目をしている
そして
旦那に手を振る人妻
「貴方。この前の試合見たわよ。KO勝ちで凄かったわね。私も
もうすぐタイトルマッチ控えてるけど今日も不倫しに来ちゃいました」
笑顔のプロレスラー
夫も現役のプロレスラー
まさに夫婦の会話だった
「試合もいいけど。もうちょっと私のこと女として見て欲しいから
今日はビデオレターを贈ります。見てね」
再び旦那に手を振る人妻
意外に似合うスーツ姿
普段レスラーとしての違いが興奮を誘う
「貴方。いつも、ご主人様と会ってすること。それは全裸になること」
「今から、しちゃうね」
やはり笑顔
ジャケットを脱ぎだす人妻
スカートも脱ぐ
脱衣
黒い上下の下着が見える
引き締まった身体にはよく似合う
小ぶりな乳房
陰毛
全裸になるレスラー
そしてベッドの上でM字開脚になる
「私のマンコ、見てください」
自らマンコを開く
良く出来たペット それが彼女
私は旦那の目になって凝視した
接近した
適度な陰毛 適度な黒ずみが魅力のマンコだった
「貴方、私の裸なんて、もう忘れたんじゃないかしら?」
「それもダメよ。意識してね」
旦那に懇願する人妻だった
「貴方がどうやったら私を女として見てくれるのか?考えたんだけど
私が乱れてる姿を見るのが一番だと思ったの」
「だから見せてあげるね」
計画的な奥さんだった
「貴方が大きいって言う私のお尻見てね」
そう言って四つん這いになる
私から言わせれば大きい綺麗なお尻だった
「貴方は知らないと思うけど私、通販で、こんなの買っちゃったの」
そう言って電マを取り出す
「使うわね」
やはり笑顔
本当はエッチなレスラーだった
電マのスイッチが入る
低い振動音が部屋に響く
不倫の音だった
迷わずに電マを股間に当てていく
クリトリスにピンポイントで当てていく
悶える
感じるペットだった
人妻の喘ぎ声がスタッカートしていく
旦那に対してのパフォーマンス?
本気で悶えているのか?
午後
「貴方、見てる?しっかり見て。」
四つん這いの全裸の人妻が訴える
膣内を溝として電マが当たっていく
嬌声
「ああ、イクイク」
絶叫
昇天
震える四つん這いの人妻
動悸が乱れている彼女に私はエロ替え歌リストを渡した
「これを歌うんですか?」
私は大きく頷いた
「貴方、ご主人様からの指令だから、歌うわね」
「よく聞いててね」
お題は
「チンポは皆、生きている、生きているから歌うんだ」
「手のひらを太陽に」
熱唱
私は再び電マのスイッチをオンにした
歌声と振動音がコラボする
クリトリスに電マを当てていく
歌声 喘ぎ声 振動音がコラボする
途中から歌えなくなる
感じすぎる人妻
絶叫
連続昇天
再び波打つ全裸のレスラーだった
まるで試合後のように息が乱れる人妻
彼女にとっては試合だったのか?
「貴方。ご主人様は、いつも私に指令をくれるの。今日の指令は
ご主人様の金玉袋と肛門を舐めること」
「びっくりするでしょう?でも、ご主人様の命令は絶対だから。やるわね」
そう言ってこっちに向かってくるメス犬だった
迷うことなく私の金玉袋を舐めてくれる
異常に楽しそうなレスラー
「ご主人様の金玉袋は貴方のより柔らかいわ」
「ごめんなさいね」
金玉を口に含む
皮を舐める
チュチュと言う音がする
フェラチオとは別の音
不倫の音だった
まさしくメス犬だった
満を持してフェラチオ
亀頭 竿を奥まで飲み込んでくれる
しゃぶる音がする
「貴方。私はご主人様のメス犬、ペットです」
旦那に見せつけるフェラチオ
心地いい
あっという間に私のチンポは彼女の唾でベトベトだった
「じゃあ、肛門も舐めるわね」
私は身体を後方に反らした
迷わずに肛門舐め
舌を私の肛門に入れてくる
味わうようにアナルを舐めてくれる
優等生
「金玉袋と肛門を舐める」
私の指示を忠実に守ってくれている
人妻が旦那以外の男の尻の穴を一心不乱に舐めてくれる
いい
言うことは無かった
私は四つん這いになった
彼女の眼前に私の肛門がある
それでも舐める
理想的な下僕だった
午後
手コキも合わせてやってくれる
厭らしい光景だった
再びのフェラチオ
「貴方、ご主人様の金玉袋と肛門10分くらい舐めたわ。貴方にはしたことないわよね」
「けど貴方も悪いのよ。」
私のチンポをしゃぶり続けるメス犬だった
唾液を大量に垂らす
手コキ
クチュクチュ音が聞こえる
「貴方、ごめんね。」
そう言って跨ってくる
騎乗位生挿入
ヌルっとした感覚がチンポをおそう
女子プロレスラーの興奮したマンコが鋭敏に突き刺さる
上下のピストン運動をしていく
私のチンポを味わうようなピストン運動だった
厭らしいプロレスラー
私のチンポがマンコの子宮に当たっているのが分かる
人妻の嬌声がスタッカートしていく
「貴方のチンポより1,5倍くらい長いわ」
さらに悶える
徐々に加速されるピストン運動
「ああ、イク」
絶叫
当然の昇天
吐息と彼女が発する熱気で部屋が曇る
午後
私はカメラを彼女自身に持たせた
慣れないカメラを手にする人妻
文字通りの自画撮り映像だった
「貴方、もしかして私がセックスしてないって思ってるんじゃない?」
「見て」
笑顔のプロレスラー
自らカメラを移動する 挿入箇所に持っていく
「ちゃんと入っちゃってるわ」
そう言って再びのピストン運動
カメラには抜き差しがバッチリと写っている
彼女のハメ撮りが続いていく
さらに私は下から激しく突いていった
悶える人妻
最高の昇天
激しく乱れる動悸だった
私は彼女からカメラを取って自ら持った
さらに彼女を正常位にさせる
高速ピストン運動
「貴方。私をこんなに感じさせたこと無かったでしょう?貴方も悪いのよ」
さらにセックス
「貴方、今からご主人様に精子出してもらうの。外じゃなくて中よ。
これも貴方が悪いのよ」
旦那に言い放った奥さん
私は最後のピストンをしていった
子宮の壁に当たるたびに嬌声をあげるペット
絶叫
大絶叫
膣内射精
私は流し込んだ 自らの精子を流し込んだ
人妻の希望だったから、ありったけの精子を流し込んだ
チンポをマンコから引き抜いた
垂れ落ちる精子
ベッドのシーツにまでこびり付く。
「貴方。このビデオレターを見たら、久しぶりに私の事、抱いてね」
そう言って旦那に再び手を振る人妻
終った
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ:1920×1080
時間:26分48秒
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えろい
最高です。今後もよろしくお願いします。
O0JQ9I
2021-02-08 18:04プリプリしたからだがエロい