彼女からコンタクトがあった
「体力、肉体労働です。それだけが取り柄で生きてきました」
「とにかく運動が得意でした。だから選びました」
私は正直、風俗か土方を想像した
いったいどんな女性だろうか?
職業は何だろうか?
ガッチリとした体格だろうか?
色々な思いが頭をよぎった
「実は現役女子プロレスラーです。名のある団体に所属しています」
私は彼女の希望もあって試合を見に行った
輝いてる彼女がいた
人妻 子供も居る 性に飢えている
どんな職業も一緒なのか?
「運動しか知らなかった私に性をください」
叫びだった
今日も彼女がやってきた
現役女子プロレスラーが不倫をしにやってきた
午後
青いカーディガンとグレイのスカートを着てソファに座っている
こうやって見るといたって普通の主婦
現役の格闘家には見えない
ギャップが興奮を誘う
そして
「貴方。結婚してもう10年になるね。私もプロレスラーで貴方も格闘家で
毎日、練習ばっかりなのに家事も育児も手伝ってくれて感謝してるわよ」
夫婦間の会話
いや感謝の告白だった
「ここがどこだか分かる?ラブホテルよ。貴方に隠れて、ご主人様に調〇してもらってるの」
「今日は貴方にビデオレターを贈ります」
笑顔の格闘家だった
「貴方、最近練習で疲れてるから貴方に元気になって欲しくて、このビデオレターを
撮ることにしました」
「最近、エッチもしてないし私の女らしいところ、見てないでしょう?」
「今日はいっぱい、見てください」
そう言って旦那に手を振る人妻だった
午後
「貴方。いつも、ご主人様に会ったらまず、することがあるの。それは
全裸になること。信じられないよね。今からするから、見ててね」
立ち上がる人妻
そして脱衣
黒い上下の下着
引き締まった身体
普段鍛えているプロレスラーの身体だった
乳房
適度に残る陰毛 膣
全裸になる格闘家
ソファに座り直して
M字開脚になる
「マンコ見てください」
自らマンコを開く
優等生
私は旦那の目に成り代わって接近した
凝視した
「貴方、今、ご主人様は私と3cmの距離にいるのよ。少しは嫉妬してくれる?」
旦那に問いかける格闘家だった
私はさらに接近した
肛門 膣を同時に見る
「ご主人様にお尻の穴まで見られてるわ。けどこれが楽しいの。ごめんなさい」
午後
「貴方、ご主人様はいつも私に指令をくれるの。今日は白いスケスケ水着でご奉仕
すること」
そう言って白い水着を後ろから取り出す人妻
「着ちゃうわね」
全裸で装着する
肉厚な体に白い水着がフィットする
当然、乳首 陰毛が透けている
厭らしい
私は全身を観察した
「貴方は私のお尻が大きいって言うけど、ご主人様は好きだって言ってくれるわ」
素直な下僕だった
私はお尻を撫でていった
格闘家ではなく女性のそれだった
「貴方、私、最近、隠れてオナニーしてるの。嘘だと思うなら箪笥の下から
二段目の引き出し開けてごらん。これが入ってるから」
そう言って赤いローターを取り出す
「今日は貴方に元気になってほしくて私のオナニー見せてあげるね」
笑顔のペット
再びソファにM字開脚になる
ローターのスイッチが入る
部屋に響く低音の振動音
迷わずに乳首に当てていく
漏れる喘ぎ声
吐息
感じる格闘家
プロレスラーから女性に変わる瞬間だった
「貴方、見て。これが本当の私よ」
さらに悶える
ローターを股間に移動する
喘ぎ声が大きくなる
「レスラーでも女なのよ」
叫んだ
「ああ、イク」
嬌声
昇天
乱れる呼吸
まるで試合の後のようだった
午後
私はローターを彼女の膣内に挿入した
そしてスイッチを再びオンにする
再び感じる人妻
膣内からは、さらに低い振動音
そんな彼女に私はエロ早口言葉リストを渡した
嬌声
魔術師魔術修業中 魔術師チンポマンコ中
不幸な夫婦は古い服 不幸なチンポは古いマンコ
地味な爺やの自慢の地酒 地味なチンポの自慢のマンコ
駒込のわがまま者 中野の怠け者 駒込のチンポ者 中野のマンコ者
第一著者 第二著者 第三著者 第一チンポ 第二著者 第三マンコ
さすがだった
私は指で彼女のクリトリスを弄っていった
悶える
早口言葉も言えなくなる
絶叫
昇天
脱力感のレスラーだった
午後
「貴方、ムラムラしてきました。申し訳ないけど、ご主人様のチンチン、
舐めるわね」
そう言ってフェラチオ
亀頭にキス
竿を奥まで飲み込む
唾が弾ける音がする
上手なフェラチオだった
「貴方、ごめんなさい。けどやっぱり、貴方のチンチンより
こっちのチンチンの方が美味しいわ」
そう言ってしゃぶり続けるメス犬だった
心地いい
私のチンポは彼女の唾液でベトベトだった
私はカノジョの頭を押さえ付けた
グリグリとチンポに押し付ける
イラマチオ
手を放すとむせ返る人妻
さらに連続イラマチオ
それでもフェラチオ
理想的な下僕だった
午後
私は人妻に風呂場に行くように合図した
移動
湯船にはしっかりとお湯が溜まっている
準備は満タンだった
水着のまま湯船に浸かる
白い水着が透ける
乳房 乳首 膣が丸見えになる
文字通りスケスケの水着だった
厭らしい人妻
「貴方、見て。私、こんなになってるわ」
「ご主人様。お願いします」
そう言って再び湯船に浸かる
正常位の態勢で待ち受けるプロレスラー
水中セックスの始まりだった
水の中で正常位生挿入
良く分からないがヌルっとした感覚がチンポをおそう
私はピストンしていった
普段と違って上手くいかない
ただ興奮する
そんな水中ファック
狭い風呂場
彼女の声が反響する
悶える
水が弾けて チンポがマンコに入っていく
全裸より厭らしいスケスケ水着
嬌声
私は徐々にピストンを激しくしていった
絶叫
許可なしの膣内射精
水の中
私の精子が膣内に流れ込んでいく
チンポをマンコから引き抜いた
精子が湯船に交じる
白い網状の模様が出来る
水の音はもう聞こえない
人妻の吐息だけがお風呂場に響いていた
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ:1920×1080
時間:23分11秒
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2018-10-03 10:12エロい