掲示板に載せた文章に返事があった
電話番号が記されていた メールでもなくラインでもなく
私はかけた 22時くらいであったろうか?
すぐに電話に出た彼女
「お電話、ありがとうございます。実は現役の海上自衛官です」
「休みは取れます」
「勤続21年になります。もちろん階級もあります。子供も三人います」
自衛官にしてはハキハキさがなかった
むしろ普通の主婦と言う印象
「旦那は生活協同者。一緒に住んでるだけです。子供のためかな?」
ある種、厭世的な人生観だった
「7年前に管理職になってデスクワークが多くなりました。」
「正直、デブでブスです。訓練の時間が無くなって太りだしました。顔もカボチャみたいって言われます」
「柔道二段です。ガタイはいいです」
しきりに自分自身でいいのか?
そう問いかけてきた
「私のことを女性として扱って、コントロールしてくれれば、私は嬉しいです」
「この年齢になって、ちょっとだけ、そういう心を持ちました」
動機的には十分だった
私は即決した
そして邂逅した
いきなりラブホテルで
こういう理由、女性にはぶっつけ本番がベスト
私の結論だった
百合の咲く午後
軍人
固い響きだった
現役のしかも海上自衛官
素晴らしい職業 ましてや管理職
自らを「デブ」「ブス」と称する奥さん
目の前に座っている
そんな不細工な、そしてエリートな人妻が
服装は白のシャツに青いロングスカート
おばちゃんの恰好だった
体形も自衛官と言うより 普通のおばちゃん
素人のセックスが楽しみになった瞬間だった
「貴方。いつもお仕事ご苦労様です。貴方も自衛官だけど、私も海上自衛官。同じ自衛官だけど
お仕事お疲れ様。でも私、不倫してます。悪い女です。今からマスターとの
愛のビデオレター送ります。見てね」
ありきたりのセリフ
自衛官 男女問わず話すことには慣れていない
当然と言えば当然
調〇は難しい
マインドコントロールは難しい
ただ彼女が希望したこと
だから私は受けた
そんな彼女が旦那に手を振っている
百合の咲く午後
「貴方。マスターと会ったらまずやることがあるの。それは全裸になること。
貴方には滅多に見せないけど、マスターには見せちゃうね」
立ち上がる
俊敏さがない
おばちゃんの動き
管理職の自衛官とはこんなものか
脱衣
意外な巨乳
青い上下の下着
三人の子供を産んだ妊娠線が見える
母親の身体だった
そして
全裸
予想はしていたが陰毛はナチュラル
後ろ向きになる
お尻を凝視する
柔道二段の立派なお尻だった
「貴方。私が毎日鍛えたお尻、マスターは好きって言ってくれるけど
貴方はどう?」
旦那に問いかける軍人だった
ゆっくりと椅子に座る
「マスターにマンコ見せるわね」
自らマンコを開く
私がマインドコントロールできてる瞬間だった
三人の子供を産んだマンコ
じっくり観察した
「貴方との子供を産んだマンコをマスターに見せてるの。少しは嫉妬してね」
言うことは言う
「貴方。マスターがこの状態で犬になれだって。貴方の命令ならやらないけど
マスターの命令だからやっちゃうわね」
そう言って四つん這いになる
「ワン、ワン、ワン」
歩く
現役の海上自衛官が犬になる
世は満足だった
「貴方、マスターが今度は猫になってだって」
猫になる
「ニャー、ニャー、ニャー」
軍人が裸で猫になっている
「貴方。現役の海上自衛官の私がこんなことしてるのよ。少しは嫉妬してね」
猫が終った
そして
私はピンクスティックを取り出した
彼女の乳首を攻めていく
垂れた乳房
黒ずんだ乳首
徐々に出てくる喘ぎ声
マンコにスティックを出し入れする
さらに感じる自衛官
膣内からはピチャピチャ音が聞こえる
厭らしい音
「貴方。貴方にやられても気持ちよくないけど、マスターにやられて感じてるの」
私は徐々にスティックの動きを速くしていく
嬌声
昇天
彼女にとってどれくらいぶりの昇天だろう?
マンコからは白い液が垂れていた
百合の咲く午後
「貴方。オマンコから白い液が出てる。貴方、こんなオマンコ見たことある?」
彼女の言葉だった
さらに
「貴方、マスターの命令で一人シリトリやっちゃうわね」
「しりとり りす すいか かめ」
全裸 マンコにはピンクスティックが刺さっている
シュールな画だった
私は再びスティックを出し入れしていった
嬌声
「イク」
再びの昇天
「貴方、申し訳ないけど、マスターの身体、ペロペロしちゃうわね」
そう言ってフェラチオ
おばちゃんのフェラチオ
余り上下運動のないフェラチオ
サイレントの中、私のチンポをしゃぶっていく
「貴方、申し訳ないけど、貴方のチンチンより二倍美味しいわ」
時が過ぎる
「貴方、このチンチン、入れちゃうわね」
そう言って騎乗位生挿入
ゆっくりと上下に動く自衛官
「貴方、貴方とセックスしたのはもう、三年前よ。覚えてる?」
セックスを楽しむ人妻
「貴方、こんな状態でマスターが授乳しろだって。」
セックス中に子供に乳をあげる母親
滑稽な光景だった
私は下から突き上げていった
床に身体が当たる
上下の激しいピストン運動をしていった
彼女の身体をロックした
さらにピストン運動
激しく揺れる巨乳
「イク」
絶叫
昇天
膣内射精
チンポをマンコから引き抜く
出てこない精子
太ってる人の特徴だった
私は膣から精子を掻き出した
出てきた
「貴方、海上自衛官でも女は女、忘れないでね」
最後に旦那に手を振る人妻だった
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ:1920×1080
時間:29分07秒
☆素人女性の為、顔にはモザイク処理がされています☆
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素朴な体育会系の人妻に中出しって貴重です。次回も必ず買います。期待してますね!!
FRHLSMVAP
2021-04-01 15:35ぽっちゃり熟女たまりません。次回作も期待します。