彼女と会ったのは知人の紹介だった
待ち合わせは駅前の喫茶店
少し遅れて彼女がやってきた
清楚 控えめ 童顔
そんな印象が私の中に残っている
子供はいない若妻
スタイルもいい
あまり男慣れしていない
会話の中でそんな印象が増していった
「現在、小学校の教師をしております」
「男性経験は旦那を入れて二人だけです」
「ずっと打ち明けられずにいましたけど、自分でもビックリするくらいなドＭです」
「アダルトビデオもよく見ます。そして〇〇れたり、失神させられたり
最後に気絶させられたり、そんなことをしてみたいです」
こんな童顔の彼女からこんなセリフが出るとは思わなかった
後日、改めて会いましょう
そして別れた 雨の日だった
ドアがノックされて彼女が入ってきた
そしてそのままベッドの上に
今日の恰好はグレイの上下スーツ
普段小学校で教えている姿そのもの
彼女が熱心に生徒に熱弁をふるっているのが目に浮かぶ
午後
「貴方、お仕事、お疲れ様。突然で申し訳ないんだけど、何か二人の馴れ初めに
ついて思い出しちゃって」
「貴方と初めて会ったのは確か、大学時代のテニスサークルだったよね」
述懐する先生
「貴方はその時の部長で私は新入生でした。あの時の貴方は凄くカッコよかった」
「何か王子様って感じで私、凄く印象に残ってるんだ。でも結婚してからは
今まで恋人としてトキメイテいたのが、ただの同居人になっちゃったんだよね」
不満を語る人妻
「それをどうしても何とかしたくて、こんなビデオレターにしたんだけど
まず。ここ場所がどこか分かるかな？」
「うちじゃないよね。貴方には申し訳ないんだけど実は私、不倫してます。
最低ですよね。でも貴方に私、女として認めて欲しくて、これを贈るので
ちゃんと見てね」
そう言って再び旦那に手を振る先生だった
「貴方、ご主人様と会った時に必ず守らなきゃいけないことがあって
それは最初に裸を見せること。だから貴方も私の裸を見てね」
そう言ってスーツを脱ぎだす人妻
シャツのボタンを外す
薄紫色のブラジャーが見える
スカートを脱ぐ
上下お揃いの薄紫色のパンツ
こぼれる美乳
さらに全裸
「貴方、私のオマンコみてくれる？」
そう言ってＭ字開脚になる
さらに自らマンコを広げる
優等生
「貴方、私のオマンコ、こんな風になってたんだよ」
「思い出してくれた？」
夫婦間の会話がそこにはあった
午後
少しだけ呼吸が荒くなる若妻だった
「ねえ、私達、最後にセックスしたのは一昨年のクリスマス。ちょっと
間が空き過ぎじゃないかな？」
「だから、こんな風に下の毛を処理してることも知らなかったでしょう？」
「貴方、いつもご主人様は私に指令をくれるんだけど今日の指令はびっくりするんだよ」
旦那にもったいぶる人妻
「このビデオ回してる間中、ずっとチンチン入れるの。しっかり見ててね」
そう言って足を開く
私は正常位で生挿入した
一気に喘ぎ声が大きくなる
ボルテージがあがる
ラブホテルの部屋の熱気も必然的に上昇する
不倫
「ご主人様のオチンチン気持ちいい」
旦那が嫉妬するくらいに感じる先生だった
午後
「あのね。貴方、私ね。オナニー好きなの。それで貴方に元気になってほしくて
エッチな姿見て欲しいんだ。」
「私、箪笥にこういうの隠してたの」
そう言って枕の下からローターを取り出す
「これを使うから、見てて」
私はピストンした
当然漏れる嬌声
チンポがマンコに入ったままのオナニー
興奮する瞬間だった
ローターのスイッチが入る
部屋に響き渡る低音の振動音
ローターを自らクリトリスに当てていく
私のチンポにも振動が伝わる
悶える
感じる小学校教師
「貴方、淫らでごめんなさい。けど気持ちいい」
「ご主人様のオチンチンが気持ちいい」
さらに嬌声
「貴方、私って意外にスケベなの。忘れないでね」
「もっとエッチなところ見て。そしていっぱい元気になって」
さらにローターをクリトリスに押し付けていく
私もゆっくりとピストンしていった
教師の自慰行為は続いていく
「私、気持良すぎてイッチャイそう」
ローターの動き
ピストンの動き
徐々に加速されていった
「貴方、私がイクところ、見て」
絶叫
昇天
激しく痙攣する全裸の身体
勢いでチンポがマンコから抜けた
午後
再びチンポを挿入する
「ねえ貴方、ご主人様って意地悪なの。こんな状態でも変顔しろって」
「１，２，３．変顔」
私はさらにピストンしていった
変顔から興奮に変化する人妻
「こんなに感じてごめんなさい」
「貴方、私が感じてるところ、いっぱい見て」
「またイッチャイそう。イク、イク」
当然の昇天
「ねえ貴方、ご主人様ってこんな状態でも一人シリトリやれって言うの」
調○が続いていく
「だからやるね」
もちろん私のチンポはマンコにしっかりと刺さっている
「チンポ ポケット トランプ」
セックスをしながらの一人シリトリ
シュールな画だった
私はさらにピストンを加速していった
絶叫
「貴方、ごめんなさい。またイッチャイそう」
連続昇天
動悸が乱れる
「貴方、ごめんね。これからご主人様の上に乗っかっちゃうね」
そう言って騎乗位になる
何も言わずに自ら腰を振る先生だった
感じる
悶える
「え？またオナニーするんですか？」
「かしこまりました」
「貴方、もう一回やるから。私がオナニーするところ見てて」
そう言って騎乗位挿入のまま自慰行為
再びローターのスイッチが入る
響く振動音
「気持ちいい」
腰を振る クリトリスにローターを当てる
貪欲な教師だった
午後
「貴方、はっきり言うけど、これを見ておチンチン立ててね」
男女の身体がブツカル音がする
騎乗位の醍醐味
今日何度目だろう？
昇天
「貴方、ご主人様のチンチンで何回もイってごめんなさい。」
私は彼女にカメラを渡した
自画撮りになる
「ねえ貴方、これ嘘だと思う？嘘じゃないんだよ。本当なんだよ。その
証拠にね。ほら。見て」
そう言って自らカメラを股間に持っていく
挿入中 間違いない
私は再びカメラを手にした
「貴方、私こんなことして最低かも知れないけど、女ってこういうものなのよ」
私はピストンをしながら正常位に戻した
「貴方、ご主人様って凄いことさせるの。セックスしながらエッチな
早口言葉を言えだって」
その通りだった
「私は小学校教師だから、やって見せるわね」
ジャズシャンソン歌手 チンポマンコ歌手
生麦生米生卵 生チンポ生マンコ生チンポ
老若男女 老チンポ男マンコ
赤パジャマ黄パジャマ茶パジャマ 赤チンポ黄マンコ茶チンポ
自らクリトリスを弄っている
スケベな奥さんだった
私は最後のピストンをしていった
舌を出しながら感じるメス犬だった
嬌声
「貴方には申し訳ないんだけど今から、ご主人様に精子、中に出して
もらうわね」
宣言した
絶叫
大絶叫
膣内射精
チンポをマンコから引き抜いた
垂れ落ちる精子
「貴方、私は教師である前に女なのよ。忘れないでね」
「じゃあね。貴方」
再び旦那にむかって手を振る先生だった
終った
不倫が終った
そしてビデオレターも終わった
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ：1920×1080
時間：24分48秒
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2018-12-27 23:13