彼女と会ったのは知人の紹介だった
待ち合わせは駅前の喫茶店
少し遅れて彼女がやってきた
清楚 控えめ 童顔
そんな印象が私の中に残っている
子供はいない若妻
スタイルもいい
あまり男慣れしていない
会話の中でそんな印象が増していった
「現在、小学校の教師をしております」
「男性経験は旦那を入れて二人だけです」
「ずっと打ち明けられずにいましたけど、自分でもビックリするくらいなドＭです」
「アダルトビデオもよく見ます。そして〇〇られたり、失神させられたり
最後に気絶させられたり、そんなことをしてみたいです」
こんな童顔の彼女からこんなセリフが出るとは思わなかった
後日、改めて会いましょう
そして別れた 雨の日だった
ドアがノックされて彼女が入ってきた
黒いワンピースにグレイのニットシャツ
若い主婦が好みそうな恰好
小学校の先生のイメージそのものだった
左手の結婚指輪が人妻と言うことを物語っていた
「今日も来ちゃいました。今日はご主人様に言われた通りにノーパンノーブラで
来ちゃいました」
小学校の先生がノーパンノーブラ
「ここに来るまでに凄いヒヤヒヤしました。こんな恰好して歩いてるなんて
学校に知られたら大問題ですよね」
「けど、ご主人様に気絶するまで〇〇られるが凄い楽しみなので
また来ちゃいました」
笑顔が見える先生
私は安堵した
そして彼女を立たせた
ノーパンノーブラだと確かめるために
胸を揉む
スカートを捲ると陰毛が見える
間違いなかった
「どうですか？ご主人様」
私はＧＯＯＤサインを出した
午後
「私の裸を見てください」
改めて宣言する人妻だった
そして脱衣
下着がないのでワンピースを下すとマンコが見える
しっかりと陰毛は処理されている
ニットのシャツを脱ぐ
全裸になる小学校教師
ソファに座って四つん這いになる
自らマンコを広げる
「私の恥ずかしい所、見てください」
優等生
私は接近した
若妻のマンコを観察した
肛門 膣 すべてが丸見えだった
「ご主人様だったら、お尻の穴まで見ても大丈夫です」
私は素直に嬉しかった
理想的な下僕がそこにはいた
私はそんな彼女に今日の指示書を渡した
「ゼブラ柄のＴバックでご奉仕する」
「かしこまりました」
笑顔が見える教師
私はパンツを彼女に渡した
そして装着
若い張りのある身体にはよく似合う
Ｔバックのお尻も綺麗
言うことはなかった
「こう見えても私、小学校の教師ですよ。ＰＴＡにバレたら
首になっちゃいます」
昼間から不倫する聖職者 ゼブラＴバックを履いている先生
午後
「ご主人様。いつもみたいに私をイジメてください」
求めてきたメス犬
私は大きく頷いた
そして
電マを取り出した スイッチを入れた
振動音がホテルに響く
乳首に当てていく
喘ぎ声が出る先生
「凄い気持ちいい」
「乳首気持ちいい」
そう言って自ら乳房を揉んでいく
敏感なメス犬だった
私は彼女に電マを渡した
パイズリの要領で胸に挟んで舐めていく
器用な人妻だった
そして自ら乳房 乳首を刺激していく
私は再び電マを取って股間に当てていった
「気持ちいい。もっとグリグリしてください」
ドＭ女の本領発揮だった
パンツをズラシテ直接当てていく
クリトリスは既に勃起していた
嬌声
「そんなにグリグリされるとイッチャイそうです」
絶叫
昇天
激しい息遣いの全裸の下僕
私は玩具のピロピロ笛を彼女に渡した
と言うか咥えさせた
私は再び電マを股間に当てていく
電マとピロピロ笛のコラボレーション
喘ぐたびに笛の先端が伸びる
バカらしいくらいに厭らしい
冷静に考えると滑稽
それを真剣に小学校の教師がやるから意味がある
午後
電マを徐々に激しく押し当てる
嬌声
昇天
私は彼女の〇〇にかかった
失神する人妻
太腿を叩く
覚醒する人妻
「小学校の教師の私にこんなこと、させるなんて
ご主人様、意地悪」
私は思わず彼女の頭をイイ子イイ子した
「ご主人様、ムラムラしてきました。チンチン舐めてもいいですか？」
私はもちろん頷いた
そして私は床に横になった
四つん這いになって乳首を舐めてくれる
大きく舌を出して舐めてくれる
メス犬のご奉仕だった
反対側の乳首も舐めてくれる
そしてフェラチオ
亀頭にキスして舐めてくれる
亀頭 竿 ゆっくりとしたストローク
「ご主人様のチンチン、大きいです」
しゃぶり続けるメス犬だった
飲み込む時の音が厭らしい
私は彼女の頭を押さえ付けた
グリグリとチンポに押し付ける
イラマチオ
手を放すとむせ返る人妻
そのまま４連続イラマチオ
それでも舐めてくれる人妻
優等生
私は身体を後方に反らした
当然のように肛門を舐めてくれる
裏筋から金玉袋を舐める
下僕の理想だった
「ご主人様の金玉フニャフニャしてて美味しい」
吸盤のように金玉袋に吸い付いてくれる
肛門にも舌を入れてくれる
金玉袋を舐めながらの手コキ
徐々に完成されたメス犬に進化していく
私は嬉しかった
「ご主人様、おチンチン入れたくなっちゃいました。後ろから
いっぱい突いてくれますか？」
求めてきた
私は彼女を立たせた
立ちバック生挿入
ヌルっとした感覚がチンポをおそう
嬌声
「気持ちいい」
悶える先生
ゆっくりとピストンしていった
そして片足を上げた
片足上げ立ちバックセックス
チンポが一番遠い子宮の壁に当たっていく
「こんな姿、旦那には絶対に見せられない」
私は徐々にピストン速度を高めていった
当然の昇天
震える小柄な体
私はさらに片足を上げてピストンしていった
悶える
喘ぐ先生
さらに加速していくピストン
連続昇天
さらにピストン
今日の私はしつこかった
そして再びピロピロ笛を渡した
彼女がピロピロと笛を吹いていく
最後のピストンをしていった
絶叫
大絶叫
「気絶するまで奥まで突いてください」
叫んだメスブタ
最後は〇〇＋失神
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ：1920×1080
時間：24分35秒
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2018-10-03 10:29