床に座らせ、両手を左右に磔の形に縛り上げます。
口に大きな輪っかが付いたギャグを咬ませて、 後頭部でベルトを締め付けて固定しておきます。
自分では全く外す事も、微動すらしない状態です・・・
そうしておいて、輪っかの穴に私の物を押し込みます、
どんなに苦しくとも、口を閉じる事は出来ません。
喉の奥まで押し込む時、 舌で押し返そうと抵抗を感じますが、
更に押し込んでやると、ズルリ・・っと奥まで入り込みます。
呼吸が出来ずに震え出すまで、押し込んだままで、 喉の痙攣を楽しみ、
呼吸を許すと共に前後にこすり上げると、
涎ではなく喉の粘液が一緒に出てきます。 実に楽しい時間です。
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