エロ小話 テキストナレーション付き 11話寄せ集め
飲み過ぎて寝てしまった先輩の彼女
先輩はおもむろに立ち上がり、美樹さんのスカートまくった。
足下にいた俺の目には、白い綿のパンツと脇から毛がかなりはみ出た
パンつの中、見せてやろうか
おニャン子を隠すように生えてる黒い毛
美樹さんの脚をもってM字みたいにして
俺のすぐ目の前で
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温泉で・・・
女性はなぜか近くによってきて
「お兄ちゃん、おっきいね」と
馴れ馴れしくしゃべりかけてきた
「まだ若いから元気がいいね」
少し酔っているらしく、
おさけのにおいがした。
「お兄ちゃん、歳いくつ？」
「１７歳です・・・」
「若くていいねー。洗ってあげるよ」
といって、せっけんをつけた手で
俺のティンティンをいきなり
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混浴温泉でコンタクトを落とし
あの時風呂場で探してる自分の姿を再現して
後ろか鏡で見たの
そしたら菊穴回り
ぼさぼさぼうぼうの毛だらけ、
自分で見ても驚くくらい汚いの
その奥の割れ目から、
黒っぽく見える花びらが二枚飛び出して
動くとプラプラ揺れ
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母はバスタオルを巻いていたので
どうって事ないようだけど
私だけ何も持ってない
この温泉に手ぶらで入ってるの
どす黒赤い象さんのおじさんと私だけ
すっごく恥ずかしくなりました
母の後を追うように
男の子兄弟の前を全裸で
半端に膨らみはじめた胸と
数本生え始めた下腹部の毛丸出しで
歩く事になり・・・・
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保健教育のお手伝いをしてもらいます。と言い
教室の片隅に置かれた
カーテンの間仕切りを指さし
二人ともそこで
全部脱ぐように言われていた
準備できたら出てきなさいと言われ
二人が恥ずかしげに出てくると
一切衣類を身に着けてない
真っ裸にされた男子と女子だった。
その女の子は言われるまま
胸を机に付け
腰は膝立ちで高く持ち上げさせられ
担任に「膝を肩幅まで開いて」と言われ
担任が「ちょと良い」といい
膝を肩幅まで開かせてしまいました
担任は「見えますか？この穴」
あそこの穴を
担任の両手の指で広げられ
隠すもの無く
割れ目の奥の奥まで
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