テキストスクロール、ナレーション、エロ小話 あれは俺が厨房のころ、 妹あかりが 居間に短パン姿で、 うつ伏せで寝ていました。 無防備に伸ばした2本の足。 その当時「脚ふぇち」 という言葉は知りませんでしたが、 きれいな女性の脚を見ると なぜか興奮してきて 硬くなった自分を しごいている自分に 気がついていました。 そんな自分が家にいて こんなに近くで 女のコの脚を見られるなんて
Reviews (0)