二人の日常の逢瀬です。
汗を流した後、ベッドタイムがいつものように始まっていきます。
私のペニスを咥え、舐めさせ、その合間に彼女の愛液に塗れた陰核から膣奥まで責めてやります。
その刺激を存分に味わっている彼女に自らの手淫へと導いてやれば、素直に自慰耽っていく彼女です。
彼女の一心不乱な口奉仕を堪能した後は、彼女へのお返を施してやります。
熟れ切った陰核を舌で執拗に舐め上げていきます。
その舌技に反応するように声を上げ、身悶える彼女です。
そして、その快感を更に高めるために、ペニスを挿入して、突き上げを開始する二人の逢瀬です。
最後の責めに取り掛かっていきます。
彼女のヴァギナを後背位から突き上げ、斜めから擦り上げ、騎上位から奥底を責め上げ。
そして、最後は正常位から存分に精液を注ぎ込んでやります。
その最後の私からの恵みをじっくり味わう彼女です。
熟年を迎えて、今だに二人で親密な逢瀬を楽しんでいます。
いつまでも、飽くなき性への欲求は枯れることが無く、人生の一つの道と言えるものになりつつあります。
そんな二人の姿を、皆様に晒しながら、より淫乱な世界を体験できればと思っています。
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