二人の日常の逢瀬です。
二人で汗を浴室で流し合った後、ゆっくりベッドでの時間を過ごしていきます。
彼女の濡れたタオルを剥ぎ取り、まだ汗ばんだままの豊満な肉体を味わっていきます。
既に愛液を吐き出しているヴァギナと陰核を舐め上げれば、この後の展開を期待しながら、その快感を徐々に受け入れていく彼女です。
彼女の愛液で塗れたヴァギナを十分に堪能した後は、彼女の口奉仕で楽しんでいきます。
二人の汁で汚れた私のペニスを愛おしそうに咥え、舐め上げ、味わい尽くす彼女です。
その行為に陰核から膣奥まで感じ始め、その感覚に我慢できなくなり、再び自ら挿入していく彼女です。
彼女のヴァギナの奥底をいろんな体位で責め立てます。
膣奥で私のペニスの感触を十分に味わっていく彼女です。
その責めを一旦休めて、次に待つ責めに備えて、暫し賢者タイムに入っていく二人です。
この年齢になってくると次の逢瀬までには暫しの休息が必要になってきます。
その合間にお互いの性器を愛撫で綺麗にしていきます。
まずは、私の方から彼女の愛液塗れのヴァギナを舌で舐め上げていきます。
彼女は寝そべったままで、私が上からペニスを差し出せば、愛液塗れの亀頭から裏筋、そして、陰茎全体まで咥え、そして舐め上げていき、二人の愛液が入り混じった味をいつものように妖しい目つきをしながら十分に堪能していきます。
二人で賢者タイムを過ごした後は、再び彼女の豊満な肉体への責めを始めていきます。
まずは、白い透けたコスチュームを与えれば、次に待ち受ける調教に、恥ずかしながらも心の中では興奮と喜びの気持ちを持ちながら、私の目の前で着替えていきます。
その衣装を身に纏った彼女の豊満な肉体を身動き出来ないように調教モードに施せば、彼女の興奮は再び燃え上げっていきます。
いよいよ、調教の開始です。
ヴァギナ、クリトリス、アナルを指や玩具で弄り回していけば、歓喜の声を上げ続ける彼女です。
彼女の敏感な部分を責め上げれば、隷奴としての自覚が芽生え始める彼女です。
目を塞がれたままのフェラチオに自ら酔いしれていきます。
最後のペニスによるヴァギナの責めを十分に堪能し、吐き出されたスキンの中の精子を喜んで手に取り、今宵の逢瀬に満足げに微笑む彼女でした。
熟年を迎えて、今だに二人で親密な逢瀬を楽しんでいます。
いつまでも、飽くなき性への欲求は枯れることが無く、人生の一つの道と言えるものになりつつあります。
そんな二人の姿を、皆様に晒しながら、より淫乱な世界を体験できればと思っています。
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