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俺は、とある大学に通っている大学3年生
今彼女はいないが、昔から仲良くしている女子大生(幼馴染)がいる。
あれから、俺はこの快感を忘れられずにいた。。中出しする快感。
そして女子大生がまた家に来るまで、必然とオナニーを我慢し続けていた。。
待ち続けること1ヶ月。。俺の息子は限界を超えていた。。
そしてやっとお互いに都合が合い、ついに女子大生が再び家にやって来た。。
だが、彼女を見た瞬間がっかりしてしまった。
いつもスカートなのに、ショートパンツ。。
おいおい。これじゃ挿入できないよ。。
気持ちを整理して平常心を保ちつつ、いつものように2人で飲むことに。。
いつもと変わらない世間話などをしている中で、酔った勢いである質問をしてしまった。
自分:「1つ聞きたいことがあるんだけどさ」
女子大生:「なに?w」
自分:「胸さぁ、何カップあるの?w」
女子大生:「ちょっといきなり何www」
自分:「胸でかいから、ちょっと気になちゃってw」
女子大生:「変態www」
自分:「男だから、そういうの気になっちゃうんだよww」
女子大生:「まぁ別に教えてもいいけどww」
自分:「何カップ?www」
女子大生:「Gだよww」
自分:「でかwww」
女子大生:「でかくて悪かったねw」
自分:「でかいから、モテるでしょw」
女子大生:「 そんなことないよw 実際は肩こりとか、洋服とかなかなか合うのがないんだよね」
その後も巨乳に対する悩みなどを聞く羽目になってしまった。
ともあれ、Gカップ。。Gカップ。。Gカップ
早くやりたいと思う反面、今回はショートパンツ。。
今日は諦めよう思い、らひたすら飲んだ。
その後、女子大生:「帰って寝たいけど、この前もその前もここで寝ると気持ちいい夢が見れてスッキリになるから、ここで寝るorz」
女子大生:「zzzz」
また気持ちいい夢を見たいなどと言い出して、寝てしまった。
それを聞いた俺の息子は案の定、フルボッキになったが。
今回はショートパンツ。半ば諦めてたところ。。
よーく見たら、なんと!なんと!
股下がないスカートのようなズボンではないか。
すぐさまにカメラを設置の準備を始めた。
電気を消そうと思ったが、 Gカップをアップで収めたい欲望が出て
電気は消さずに、カメラを近場に設置した。
そして熟睡になったのを見計らって挿入。
Gカップとショートパンツの姿に、興奮と快楽がたまらない。。
女子大生が気持ちいい夢を見てるのを想像すると
さらに快感が倍増していく。。
そして5分持たずに、1ヶ月溜まった精子を中に大量注入。
約1分ぐらいだろうか、勢いが止まらずずーとドクドク中に注いだ。
この中出しの気持ちよさは、何度してもたまらん。
その後、自分も寝て朝になった。
自分:「おはよう」
女子大生:「おはよう。また見ちゃったw」
自分:「また気持ちいい夢見たの?w」
女子大生:「うんwいつも自分の部屋だと、目覚めが悪いんだけど、ここで寝ると、毎回気持ちいい夢でスッキリ目覚めるんだよねw」
自分:「俺いつもここで寝てるけど、そんな夢見たことないよw」
女子大生:「日頃の行いが悪いんだよww」
自分:「余計な御世話だww」
自分の部屋だと目覚めが余程悪いんだろうか、気持ちいい夢とスッキリ目覚めたことに、超ご機嫌の様子で帰っていった。
さぁ次はいつ呼ぼう。。俺にはそのことしか頭になかった。
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