俺は、とある大学に通っている大学3年生
今彼女はいないが、昔から仲良くしている女子大生(幼馴染)がいる。
いつもお互いに時間がある時には、2人または仲間でよく居酒屋で飲んでいた。
だが今の時期に居酒屋で飲むのは難しくなって来た。
そこで俺の家で飲むことになり、女子大生を家に招き入れた。
久々の飲みという事もあり、気づいたらお話が盛り上がってしまい
朝まで飲んで、気がついたら、そのまま寝落ちしてしまった。
自分が起きた時はお昼過ぎ頃。
女子大生はまだ熟睡中。。
そういや、前に一度寝たら中々起きれなくて、目覚まし時計何台も使うって言ってたな。。
それを思い出した自分は、しばらくオナニーをしてなかった性欲に負けて我慢ができず、挿入。
中はすでにめっちゃ濡れていて、腰を割る度に音がパンパンする。
だがここで、隣の部屋のドアの音が。。隣に親がいることを忘れていたのだ。
一瞬焦ったが、もうここまできたら、知らん!どうにでもなれだ。
久々の快感に、ひたすら腰を振り続け、5分も経たずにそのまま中出し。
その後、しばらくして女子大生は起きたが、何事もなかったのように帰っていった。
それから、女子大生が家に来て飲む事が定番になり、その都度中出しをすることに。。
この快楽が病みつきになって行くのは言うまでもなかった。
この続きのお話はこちら
https://adult.contents.fc2.com/article/1459346/
本作品に登場する人物はストーリー等すべてシチュエーション動画です。
本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
本作品に登場する人物は同意の上で撮影しております。
二次使用、譲渡、転載、転売等は禁止します。
Reviews (0)