「そ、そんな・・」
あまりのことに、言葉が良く出てこなかった。
それでも、部屋の明かりは、容赦なく点けられていった。
「ホテルにしちゃあ明るい方だが、一応カーテンも開けるか」
「じゃ、奥さん、カーテンは自分で開けな」
私は村松がゲラゲラ笑う中、カーテンを開けた。
眩しい・・・思わず目を細めた。
随分経ったと思っていたが、外はまだ、明るかった。
「ちゃんと全開な、で、カーテンの次は、アンタが全開だw ゲラゲラw」
「この明るみで、全身くまなく可愛がってやるか」
「旦那にも見せたことのない部分を、たっぷり見せてもらうぜw」
これから、どんな恥ずかしいことをさせられるのか想像すると死んでしまいたかった。
どうしようもなかった。悔しかった。屈辱だった。
それでも、私は、服を脱いでいくしかなかった。
「ねえ、約束して!本当にあと2回よね、それで許してくれるのよね?」
下着姿を晒しながら、私は確認した。
「どうかなぁ?脱ぎっぷりが悪いと、延長かなぁw」
「そんなっ」
私は慌てて背中に手を回して、ブラジャーのホックを外した。
部屋は煌々と明るかった。
急に初めて裸身を見せた時の夫の嬉しそうな顔が頭に浮かんだ。
堪らず涙を零しながら、一気にパンツを降ろした。
「なかなか嫌らしい生えっぷりだw」
こいつらのせいで、しばらく夫とご無沙汰だったこともあり、
全く手入れをしていなかったのだ。
そんな部分を指摘され、思わずカアっとなった。
「恥を、恥を知りなさい!女を無理やり辱めて、それでも男なの!」
「うおおおお!悔しそうな顔www最高!」
「じゃあ、顔そのまま、睨んだまま、行ってみよう!だ~いかいきゃーく!」
「どした?さ、早くやらないか、旦那に送っちゃうよぉw」
言いながら村松はスマートフォンをタップし始めた
「ま、待って!」
食いしばった歯がギリギリ鳴った。
口の中が切れ、血の味がした、それでも、私は自らを全開にさせ続けた。
村松は、そんな開ききった陰部を、覗き込みながら、馬鹿にしたような、いや~な顔をした。
「焦げ茶色のビラビラが嘘のように、中はピンクだね」
「嫌っ、言わないで・・・」
908MB、16:21、MP4
サイズ:480*320
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プロにはない恥じらいや、撮影を嫌がる仕草まで、好きな人には最高だと思います。
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ギャラリー写真
U89CYIG5
2015-10-03 22:23内容が違ってがっかり