「ちょっと暗くしてもいい?」
「うん。いいよ」
そう言うとお風呂場の電気を暗くした。
そしてリエはバスタオルを外したんだけど、小さい割におっぱいは大きかった。
たぶんDぐらいかな?
「恥ずかしいからあんまり見ないで」
そう言って胸と股間辺りを手で抑える。
もう興奮し過ぎてグッと引き寄せ、ディープキスしてやった。
シャワーがザーザーと流れてる音に混じってクチャクチャと2人の唾液を交換している音が響いた。
もうお腹に付くんじゃないかってくらい立ってる我が息子。
それに気づいたリエは、そっとそれを握ってきた。
「凄く硬い」
キスをしていた口を離し、顔を俺の息子の前に持ってきてそのまま咥えた。
経験人数1人だから下手とは限らないよね。
今の彼氏と年中やってたんだもんね。
8年付き合ったという彼氏に仕込まれたのであろうそのテクニックで骨抜きにされてしまった。
「彼氏のより大きくて硬い」
はい、頂きましたー。
お決まりのセリフ頂きましたー。
でも、実際言われると嬉しいもんだ。
お風呂場で濃厚なフェラを堪能し、ベッドへ移動する事に。
ツンとした乳首を存分に舌と指で弄ってあげると、「んあんっ」と何とも控えめな喘ぎ声を出す。
「もっと声出していいんだよ?」
「何か恥ずかしくて」
けど、じっくり攻めてあげると徐々に声が大きくなっていった。
手を下の方に伸ばし、割れ目の始まり辺りに指が触れると、リエはビクッと反応した。
構わず指を進めていくとビックリするぐらいグッショリと濡れていた。
「私、濡れやすいの」
それはそれは素晴らしい事だと思い、存分にいじめてあげた。
「あぁ~、だめっだめぇ!!」
指で激しく弄ってあげるとグチュグチュと音を出しながらあっという間にシーツを濡らしてしまった。
ビクビクしながら腰を震わせるリエ。
俺は股間に顔を近付けて舐める事にした。
「んんんっはぁあぁ」
苦悶とも言えるような声を上げて感じまくる。
そしてあっという間にイッてしまった。
「俺くん凄い」
すっかりと目がとろーんとしていた。
そろそろ入れようかという事になりゴムを装着する。
そして穴に宛てがうと・・・。
「外して、私ゴム苦手なの」
(マジっすか!)
でも、外してと言われて外さない理由が当時の俺には見つからなかったのでゴムを外し、改めて穴に宛てがった。
あっさりすんなりと息子は奥まで侵入する事に成功した。
紅潮したリエのアソコは俺の息子をパックリと咥えている。
そのまま腰をゆっくりと動かすとリエはそれに合わせて声を上げた。
「んっおっきい、おっきい。もっと奥までちょうだい」
そう言いながら俺の腰を手で持ち、自分の方へ引き寄せてきた。
もう俺は興奮しまくりで夢中で腰を振りまくった。
体勢を変えて振りまっくった。
時間にしてどのくらいだろうか、お互いの体を執拗に求め、結局夕方の16時まで。
途中休憩はあったもののずっとやっていた。
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