課長が応接室で電話で商談中に。。。
「課長 資料お持ちしましたっ」
と、女子社員の弾んだ声！
ソファの隣りにたくらみ顔で座ると、
電話中の課長にまとわりつき一言。
「気づかれちゃいますよ。」
迷惑そうな表情の課長にスリより、
「ちゃんとお話しなきゃだめだよ。」
といいながらキスをする。
フガフガと唇を奪われても、
商談を続けようとする課長を、うれしそうにいたずらする。
ズボンの上から股間をさすり、シャツをたくし上げ乳首を責めはじめる。
課長の表情が快感で辛そうになっていく。
商談は続行。
脚を絡ませさらに密着。耳元でささやく。
「ちくびかたくなってますよ。」
ズボンの上からさすり初めてすぐ、硬くなったオチンポの感触に、
「おちんちんが興奮してきてる。」
乳首をいじりながら声を落として耳元でまたささやく。
ばれちゃいますよ。」
「ちゃんとしゃべらなきゃ、ばれちゃいますって！」
落ち着いた雰囲気の応接室に甘い声が控えめに響く。
電話を握り締め必死に商談を続行しようとする課長に、
「ほら、クライアントさん怒っちゃいますよ。」
「聞いてくださいね、ちゃんと話。」
いよいよ、ナマでチンポを握り締め、唾液をたっぷり含ませ、
すべりの良い状態の肉棒をうれしそうに扱いていく。
しばらくすると課長の手を自分のアソコに導きながら、
パンツの上からさすらせる。
彼2人の口から吐息が漏れる。
勃起したオチンポとせつなそうな表情の課長を見比べて、
満足そうな女子社員。
ぴちゃぴちゃといやらしい音の間に、課長携帯から聞こえてくる先方の声。
シチュエーションが2人の官能感覚をさらに敏感にさせる。
脚を絡ませ、電話の内容を確認しながら、
首筋を舐めたり、キスしたり乳首を責めながら、
手コキが続く。
「大事なお仕事なんですよっ。」
「ちゃんと聞いてくださいね。」
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