「こうですか?」
レオタード女子の太腿からお尻の肉がプルプルしている。
うっすらと股の間の様子が見えてくるスケスケのレオタード。
「この時、脚の内側の筋肉にもっと集中した方がいいかな・・・」
ドサクサにいろんなところをおさわりしながら指導中...
今度はブリッジ。
おっぱいの周りがもっこりして、おわん型の中心がぷっくり膨らんでいる。
「う~ん・・・もっとこう胸を張る感じで・・・」
ドサクサにムギュっともんでみる。
やわらかくてぷるっとしていた....
「わかりました。ありがとうございます。」
かわいいっ!!
「ついでに倒立も見て欲しいんですけど・・・支えてもらえますか?」
「う、うん。いいよ。」
ハァハァな」Mコーチ。
うっすら汗でしっとり肌のレオタード女子の汗の匂いがつーんと伝わってきて、
益々、オチンポのハリが増すと、
「アッ!」
「痛っ・・・ちょ・・・どうしたんですかコーチ・・」
股間を押さえて前かがみ。
「ちょっと・・・もしかして・・・あ゛~~っ!!」
「やっぱりチンコ勃ってる・・・!」
「ねえ・・・そんなに私って魅力的・・・?」
さっきから、ずっとそう思ってたMコーチ...
「あの、す、すごく・・・魅力的です。」
「ねえ?コーチの練習も見てあげるよ・・・。」
レオタード先生の特訓が始まった!
「動いちゃダメだよ・・・?」
逆立ちMコーチのズボンとパンツを脱がす!
「や~~。丸見え~~。」
と言いながら玉袋やサオを撫でる!
「アっ、アッ」
逆立ち勃起がとまらない!
「ほらチンコ大きくなってるよ?逆立ちしながら勃起するなんて・・・へんた~い。。。」
こんなことやらせるほうも変態だと思います...
「ハイ!じゃあ今度はブリッジ!」
またまた全然ダメで...
「ほらキレイに舐めなさいよ・・・?」
と、ブリッジのまま、足で顔面を踏まれ、
口の中につま先を突っ込まれフガフガ状態。
「そうだ・・・いい事思いついちゃった。」
と言いながら、リボンを持ち出し、M男のアナルに挿入!
「あっ!あぁっ!そ、それはダメですぅ!」
「ナニがダメなのよ?ん~?」
「アっ、アッ、あっ!」
熱い特訓が続く....
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