憧れのレイラちゃん
大人っぽくて綺麗系な子で、少し軽そうな感じの子だと思ったんですが、、いやいや予想に反して、
家まで来るのに苦労しましたw
それは、「絶対行ったらヤルでしょ♪」という、完全に見透かされてたことが一番の問題でした(笑)
まぁ、いつもそれに近いものはあるんですけど、、レイラちゃんはそれがかなり強いぽくて、手間取りました
まだ歩いてる時にスマホで撮ってたのがバレたのが一番まずかったのかも(#^.^#)
とにかく、「絶対しない!、、そんなこと最初からするわけないぢゃん・・そんなやつそういないっしょ」
などと、トボケまくり、言いとおしました。
そして、僕はやり遂げました!エヘン
いつものように僕のアパートに持ち帰り、カメラを隠しながらセットし、あとは、スマホを時折り、ビデオに切り替えたりなんやかんやしながら、頑張りました^^
その間も、、少し触ろうとすると、「やっぱそうぢゃん」それでも胸に手を入れると、「アァ・・・」と甘い声を出すのにもかかわらず「ハイここまで♪」
と、いわれ、、結構、、簡単には進みませんでした・・・
この押し問答をを何回繰り返したでしょうか・・・もうルーティンになりかけていました(笑)
でも何度か繰り返すうち、やっと、パンティの中に指が入った時に、、、、、、これはもっと粘れば必ずイケる、、と確信することができました。
それは、この押し問答は決して無意味だったわけででも、時間の無駄だったわけでもなく、レイラちゃんのアソコを、少しずつ少しずつ、洪水状態にする役割を果たしていたのでした(´▽`)
それからは、、もう楽な展開でした・・・隣の部屋に聞こえるほどの、、ぴちょぴちょ、、という手マンの音と、、それをもかき消すような、甘くて激しい喘ぎ声、、嫌々の素振りを見せながらもおちんちんを
咥えても、いざ口の中に入れば、、バキュームのような吸い付くようなフェラと、竿を360度舐め回し、、玉から先端までを、、すくい舐めるような、フェラ・・・・
言ってることと逆の反応ばかり、、それも全て、言葉では、否定、、行動は肯定、、という、男にとっては、興奮しかない、、リアクションをするレイラちゃんでした。
ただ最後の最後まで、僕の向けるカメラは気いらなかったようでしたが、、(^^♪
レイラちゃん、潮吹きすぎで、僕はその日、布団に寝ることができませんでした(≧∇≦)/
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画とし
て撮影しました。
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