父の舌は正確にクリトリスと包皮の境目を愛撫してから私のワレメの始まりにまで舌を這わせまだわずかにしか生えていない恥毛を確かめるるように撫で付けました。
あとは同じことの繰り返し。
クリトリスの快感に関しては、ふろに入った時に母から
「女はね、ここを触られると男の人を受け入れる準備ができるのよ」
といった感じに言われ、実際に触られもして、もう快感をしっていました。
けれども舌による快感は群を抜いていて、私は何度も腰をくねらせて抗いました。
その夜はそこまで。
私はその日のうちに処女を散らすものだとばかり思っていたので少し拍子抜けしました。
こんな日が毎日続くと思っていましたが、そうでもありませんでした。
父の「夜這い」はほぼ週一のペースで、事前に母親から伝えられます。
「今日はお父さんが来るからキレイにしておくのよ」といった感じです。
父の愛撫はクリトリスから小陰唇に至り、やがては極度に慎重に膣の入口にまで来るようになりました。
何回目かからは灯りを暗くしなくなり、父が私のアソコを眺めている時間も長くなりましたが、実際に父が何をしていたのか具体的には私にはわかりません。
母親が付き添いっぱなしのこともあって、私への父の愛撫が終わった途端に父が母に挿入して・・・ということもありました。
フェラチオの手ほどきもほぼ一から十まで父から受けました。
もう口に出してくれてもいいのにと私は思っていましたが、父はいつも寸前に口から抜いて、主に自分の手の上に出していました。
父がいよいよ挿入してきたのは初めての日から半年ぐらいだったでしょうか。
コンドームを見せられて悟り、そして覚悟しました。
もう私の膣は父の指(一本?二本かも)を簡単に受け入れていたころもあり、恐怖はありませんでした。
この日も母が横にいてくれて私の手を握ってくれていました。
痛みはありましたが、意外なほどにあっけなくて、それと父は正に処女膜を貫通させる仕事だけをしてペニスを抜き母の体で射精したのですが、それを見た私はちょっと悔しい気分でいました。
その日以降、父は夜這いこそすれ、私の下半身を裸にしてアソコを見つめるだけで触れられることはなくなりました。(私は眠ったふりをしていました)
やがてはそれもなくなりました。
197MB、37:21、MP4
サイズ:480*320
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