今回はこちらの美人な人妻。
たまの休みに、旦那との温泉旅行。
リラックスしすぎて**してしまった旦那さん。
「もぉ〜、起きてよ〜」
「つまんないな〜、私も寝ようかしら」
すると、”トントン”「マッサージに伺いました」と一人の男性が戸を開ける。
「あれ?私頼んでませんけど」
「え?お電話いただいたので伺いました。」
「そういえば、旦那がさっき頼んでたかもしれません」
「あ〜そうでしたか、、旦那さん爆睡しちゃってますね〜」
「そうなんですよ〜。すみません」
「いえいえ!大丈夫ですよ。 あ、、、、でももうお代を頂いちゃってるんで、
もしよろしければ、奥さんいかがですか?」
せっかくだからと、お願いする事にした様。
「マッサージの時はタオルを巻いてください」と言われ少し躊躇したが、
仕方なく着替える奥さん。
「じゃあ、お願いします。」
「もうマッサージなんて何年振りだろう、、」
「どこでうちの旅館を知られたんですか?」
「あ、こちらって子宝に恵まれる湯だって、有名じゃないですか。」
「あ、よくご存知ですね!こちらのマッサージも子宝に恵まれる様になるんですよ〜」
「え、そうなんですか〜?」
「はい。子どもをできやすくなるツボを刺激するんですよね〜。
すぐにできる様にしときますね」
「あ、はい..........」
「あ〜気持ちいいです。」
「ちょっと際どい所触りますね」
「え?あっ、、はい」
「子作りのツボはこの辺にあるんですよね、、」
「あっ、ちょっ、、」
「この辺がかなり凝り固まってますね〜」
「そ、そうなんですか?」
「はい、柔らかくしときます」
「、、はい」
「あっ、、気持ちいいです。」
「すぐに子どもできる体になりますからね〜。」
「あっ..」
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