オレは期待しつつも紳士を気取っていたのだが
「○○くん(オレのこと)も単身赴任で溜まってるんちゃうん?」
と切り込んでくるもんだから
「二人とも溜まってるならお互いに処理しあう?」
と冗談めかしてカマかけてみた。
「ホンマに?行っちゃう?」とここでもノッてくるではないか…
もちろんお酒が入っていたからというのもあるだろうが
何となく話がまとまりカラオケ屋を出たところでRさんが言った。
「ワタシ貪欲やから覚悟しときや?」
高速道路の下を歩いて行くとホテル街のネオンが見えてきた。
オレは右手と右足が一緒に出そうなくらい緊張して歩いてたのだが
Rさんはスタスタとホテル街に入っていく。
綺麗そうなところを見繕ってホテルに入った。
さすがに繁華街にあるホテルは狭かったけれど
こざっぱりとしていて変な装飾とかなく
グレーを基調にしたシンプルな部屋だった。
ソファに腰を下ろしビールを飲んだところで
ようやく少し落ち着いてきた。
Rさんのピンクのセーターの盛り上がりはかなりの膨らみがあって
半袖から出た二の腕のプニプニ感は抱き心地の良さを想像させた。
どちらからともなく顔を寄せ唇を重ねた。
Rさんを抱き寄せ、唇を重ねたまま胸をまさぐり
セーターをまくりあげようとするところを止められた。
「待って、先にシャワー浴びてくるから」
Rさんは立ち上がって服を脱ぎ出した。
セーターとスカートを取ると洋服にあわせたような
淡いピンクの下着姿になり「覗かんといてや」と笑って
浴室に入って行った。
Rさんがシャワーを浴びている間オレは手持ち無沙汰で
すっかり盛り上がった下半身をなだめるのに必死だった。
「ハイ、交代」
Rさんは温泉番組のリポーターのように
バスタオルを器用に巻いて出てきた。
オレもその場で服を脱ぎ出したのだが、ズボンを脱ごうとしたが
まだ下半身が盛り上がったままだったのでためらっていると
「え?もう勃ってるん?」とRさん。
「あはは、溜まってるって言っただろ?」
と笑ってごまかしながら一気にズボンをおろした。
それでもテントを張ったパンツが恥ずかしかったので
前かがみで浴室に飛び込むと背後からRさんの笑い声が聞こえた。
オレはいつもより念入りに、しかし手早くシャワーを
浴びるとようやく大人しくなった腰にタオルを巻いて部屋に戻った。
ベットに潜り込んで顔だけ出してテレビの
アダルトチャンネルに見入っていたRさんは
「AVってこういう時しか見られへんから」と照れくさそうに笑った。
ベットでのRさんは最初こそ照れくさかったのか
大人しかったもののいざ触ってみると体中が敏感に反応して
胸への愛撫とクリを指先で優しく擦っただけで早くもイってしまった。
Rさんがあまりにも簡単にイったのが嬉しかったのと
そのおかげでこちらも緊張が取れ、とにかく攻めまくった。
225MB、17:21、MP4
サイズ:480*320
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