久々のM格闘プレイを控え、パンツ一丁で柔軟体操をする獄美さん。その姿をチラッと見るなり、「柔軟、ちゃんとできてないんじゃないの?」とエリカ女王がカラんでいきます。「そうですね、できてないですね」とダメ押しするのは、入ったばかりの「新人」さんという、るか女王。
「うちのパラフィリアプロレスクラブに入ったるかちゃんよ。こっちは獄美クン」
「例の、先輩ですか?」
獄美さんは前回のプレイで入部を済ませたことになっていますから、確かにるか女王の先輩にあたります。が、今日はちゃんと先輩として振る舞えるのかどうか......。
まずはエリカ女王が獄美さんの足を無理やり開かせて柔軟体操の指導をします。
背中から密着して前屈を強いながら、さりげなく乳首をくすぐるエリカ女王。獄美さんをリラックスさせつつ、一方ではグイグイ体重をかけていきます。
「いたたたたっ」
太腿を押さえてすぐに悲鳴を上げる獄美さん。我慢しようという態度すら見られません。
「情けないわねぇ。じゃあ、見本を見せる」
大事なことだからと見事な股割りと前屈を見せて下さるエリカ女王ですが、獄美さんはさっきの乳首いじりでヘンなスイッチが入ったらしく、頬をゆるめてニヤニヤと眺めています。
「ちょっと、どこ見てるの? 今違うとこ見てたでしょ」
「見てないです」
「今日はるかちゃんの練習相手になってもらうんだから、ちゃんとしてよね」
「大丈夫です。よろしくお願いします」
「じゃあまず、コブラツイストからよ。るかちゃん来て」
準備体操は不足していますが、不真面目にやって痛い思いをするのは獄美さんです。エリカ女王の指示のもと、るか女王が獄美さんに技をかけていきます。
「ぐああああっ」
思ったよりも痛かったようです。技がキマる前から大声で悲鳴を上げる獄美さんですが、まだ余裕があるらしく、下げた片手でるかさんの脚をイヤラしく撫で回しています。
「スベスベしてる......」
「ちょっ、ちょっと......!」
お陰でグダグダのまま技が解けてしまいました。
「ねぇ、ふざけてるんじゃない?」とエリカ女王。
「ふざけてません」
「じゃあ、なんでこんなことになってるの?」
パンツ越しにも分かる股間の隆起を見咎めてエリカ女王が詰問します。
「イヤラしいこと考えてるから耐えられないんしょう」
次は卍固めということで、まず、ベッドに手をついて前屈した獄美さんの首の後ろにるか女王の脚が掛けられました。その状態で片腕が上へ引き伸ばされます。
これは効きそうです。
「ひぃッ、痛いッ! 痛いーッ!」
「どこが痛いの?」
「ひ、左手と肩と首。あと背中と......腰がぁッ」
顔を真っ赤にしてほぼ全身の痛みを訴える獄美さん。しかし先の軽口が祟ってかお許しがもらえません。身動きできない状態のまま乳首や股間を延々と弄ばれます。
やっとギブアップを認めてもらうと、獄美さんはくなくなと床にくずおれてしまいました。
間髪を入れずに声が飛びます。
「るかちゃんの得意技、電気アンマなんだって」
「えっ?」
まだ力の入らない脚をルカ女王の手で広げられ、股間を踏みつけられました。そのままブルブルと振動を送り込まれます。
「ああっ、や、やめて......」
顔を赤くして叫ぶ獄美さんですが、責められている箇所が箇所だけに、まんざらでもなさそうです。
「やめ、やめて......き、気持ち......いや......」
「はあ? ふざけたこと言えないようにしてやろうか」
不埒な響きを聞き咎めたエリカ女王が、獄美さんの顔にヒップをノシッと落としていきます。
「まふうっ!」
鼻と口をエリカ女王の股間で完全に塞がれたまま、同時に電気あんまを受ける獄美さん。**寸前まで追い込まれ、やっとお尻をどけてもらうと、目の焦点が合わなくなっていました。
しかし休む間もなく、今度はエリカ女王による電気あんまの見本。
「るかちゃん見ててね。竿だけの電気あんまよ」
パンツ越しの肉棒へ足の裏をあて、スライドさせるように小刻みに動かすエリカ女王。これは気持ちよさそう。
「あぁっ、あぁんっ」
恥も外聞もなく喘ぎ声を上げる獄美さんですが、これはあくまでもM格闘プレイ。飴の次には鞭がきます。
エリカ女王が獄美さんの右腕をとって腕ひしぎ十字固めをキメました。
「えいいいいーっ」
「大げさにしてる割に、まだ感じてるみたいじゃない」
獄美さんの股間の膨らみを睨みつけて、エリカ女王が技を首四の字固めに移行させました。脚の付け根で頚動脈を締め付ける格好です。
「むっ......きゅぅ......」
(続きは本編動画で!)
取材協力=新宿・歌舞伎町「PARAPHILIA~パラフィリア~」
●TEL 03-6380-2919
モデル=「エリカ女王様」
モデル=「るか女王様」
再生時間:53分45秒 MP4 16:9 640×360px
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