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「休みの日は特に何も...」
今は仕事が楽しくてと語る看護婦さんは、
肛門治療にはまっている。
あの伸縮自在な尻穴が面白いそうだ。
「じゃあ、いきますね」
なんて声をかけると、
男性の患者さんたちはみんな、
「あ、はいっ」
ちょっとテレ気味に気の抜けた返事をする。
そんなやり取りも含めて責めがいを感じるという。
「もともといじるほうでして...」
仕事がら人の体を触るのに興味があるという。
毛のむじゃむじゃ生えた尻穴も好きだし
シワの数を数えだしたりするときもあるようです。
このつるっとした色白のかわいい看護婦さんが
そんな変態だなんて...
ゴム手袋をささっとはめ、
指をぐにゃりと手際よく穴の中に挿入。
「あへぇぇ」と
社長も弁護士もどこかの学校の偉い教授も、
みんな情けない表情で情けない声をあげる。
そんな時、男の人ってかわいいなって
おもっちゃうそうです。
指だけならまだしも、
他にも道具はたくさんあるので、
これからドンドンためしていきたいという。
「じゃあ、こちらでお待ちくださいね」
じっと待つこと数分。
医療機器と称するへんてこな道具がたくさんのった
お盆をひいた、こんなかわいい看護婦さんが
「じゃあ、はじめますから全部脱いでください」
なんていってきたらどうしますか?
「隅々までお願いします。」
そんなときは遠慮せずこうお願いしてみましょう。
最終的にはずっぽりズボズボ、
いろんな角度から根元までぐっさりやられて、
心も体もすっきりするはずです。
こんな世の中ですから、
いろんな趣味の方がいて当然ですし、
いろんなお悩みでお困りの方も多いと思います。
機会があったら、
看護婦さんには全てゆだねて
リラックスして望んでください。
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