しばらく離れて寝ていたが、頃合いをみて後ろから抱き着く
とも「…ちょっと?君何してるの?」
俺「いや何って…」
とも「何にもしないんだよね?」
俺「いやまあそうは言ってもこの状況じゃ逆に失礼かと…」
唇にキスをするが、ともは無反応
しばらく無言
とも「…はぁ…仕方ないか。男の子だもんね。」
「私が連れ込んだようなもんだし。好きにしていいよ」
ありがとうございますm(._.)m
お言葉に甘え服を脱がす
ともは背が低いのでスタイルはそんなに良くなかったが、
なんとも言えない色気のある身体だった
ウエストはすごく細くて、色白の肌に柔らかい胸が印象的だった
愛撫しても反応はほとんど見せない。
ただピクっという僅かな反応と、微かにあげる吐息、濡れて
いく身体でともの感じ方を見ていた
俺「挿れていい?」
とも「うん…いいよ。今日は大丈夫」
というので生で挿入
俺は正直上半身を起こして胸を揉んで相手の表情を見ながら
するのが好きなんだが、
「こうじゃなきゃイヤ。痛い」
とともが言うので完全に抱き合う形で正常位で挿入
ともの中は不思議な感覚だった
締まる、というのとも違うとろける感じ。あれもテクだった
のだろうか
お互い強く抱き合い、ともの微かな「…ぁ……ん…」という
反応を耳元で確かめつつ、果てた
次の日の朝帰って以来、しばらくともとはお互い連絡をとっ
ていなかったが、新入社員だった俺は会社でミスを怒られ、
何となく ともに電話した
すると ともは「いいよ。うちおいで」と言ってくれた
あれ?今日は優しい…
その日の ともは優しかった
押し付けがましい優しさアピールは全くなかったが、
手料理を作ってくれたり黙ってコーヒーを入れてくれたり
その日から ともの家での半同棲が始まった
俺の職場にはともの家からの方が近かったので、次第に と
もの家から通うようになった
必然的にスーツやワイシャツ、ネクタイ等も持ち込んだ
ともは顔はとびきりかわいい訳じゃないが、本当にいい女だった
自分もハードな仕事にも関わらず、日勤のときも夜勤の時も
必ず俺の食事を用意していてくれた
602MB、51:21、MP4
サイズ:480*320
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