実業団所属 **陸上選手の女性が来店。
運動で引き締まった身体、身体の柔軟性、形・ハリ・弾*…文句なしの美巨乳
非常に貴重な施術となったので共有します。
【お客様の情報】
年齢:20代半ば
職業:某企業**陸上競技部(実業団)所属
体型:巨乳、美尻
バスト:推定Fカップ
服装:デニムのショートパンツ
来院数:初回

01:35〜13:01 指圧・触診
今回来店されたのは、陸上をされている女性のお客様で、アキレス腱の怪我をしたことで、現在は練習を休んでおり、少し崩れてしまった身体のバランスを整えたいとのご要望をいただいた。
怪我をしたのは足だが、怪我をしている間、その箇所を庇う姿勢になってしまうことで、身体全身にズレが生じる場合が多い。
その為、まずは仰向けになってもらい、首の状態から足先まで順に診ていった。
股関節の状態を診る際には、**で陸上をしているだけあって、非常に身体が柔らかく、ほぼ180度まで大きく脚を開くことができた。
ここまで柔らかいお客様も非常に珍しく、色々な角度で脚を大きく限界まで開いてもらいながら、股関節の可動域を確かめていった。

デニムのショートパンツの隙間から下着が見えてしまっていた。

次にうつ伏せになってもらい、特に脚を重点的に全身の状態を確認していった。
ズボンの裾が広がっているタイプな為、股関節の可動域をチェックをしている際にも、下着が隙間から見えてしまっていた。

13:02〜16:27 着替え
私は施術室から出て、オイルマッサージ用の紙下着に着替えてもらった。

16:28〜39:56 オイルマッサージ
仰向けになってもらい、オイルを全身に満遍なくかけた。
まずは鎖骨〜肩にかけて揉みほぐしていくが、私が手で触れると彼女は脚を曲げ身体が反応していた。
くすぐったがり屋さんのようで、どこに触れても笑ってしまい、身体が反応してしまっている姿が可愛らしい。
次にお腹周りを揉みほぐしていくが、その際も手が触れた瞬間に身体がビクついてしまい笑ってしまっていた。
しかし、くすぐったいという反応は一種の防衛反応であり、そこに負担がきてしまっている現れでもあるので、くすぐったいと言われても手を緩めるわけにはいかず、手でお腹を守ろうとする彼女との攻防を繰り返しながら、丁寧に揉みほぐしていった。
次に脚の揉みほぐしに入り、まず脚を上げてもらい、内腿をマッサージしていった。

触れられるだけでも反応してしまうほどのくすぐったがりの彼女は、身体を捻らせながら、くすぐったいのに耐えていた。
どうやら内腿は非常に弱いらしい。
「耐えてください」「頑張ってください」と私も声をかけながら、マッサージを行った。

股関節に負担が多くかかっている様*があったので、さらに念入りにマッサージをするため、脚を開いてもらい、オイルを追加しながら、両手でマッサージを続けていった。
恥ずかしさを感じつつ、くすぐったくて*が入ってしまいながらも耐えようとしている姿は、女性らしさ、そして色気を感じさせるもので、私も興奮を覚えた。
紙パンティの中に親指が入ってしまうのではないかというギリギリのラインまでマッサージを行うと、彼女は恥ずかしいのか手で隠そうとしてくる。
そのポーズがかえってセクシーさを増長しており、私の股間にも*が入り、必要以上に執拗なマッサージを行ってしまった。
くすぐったいのを我慢する可愛さとポージングのセクシーさが共存するこのマッサージの光景は、皆さんにも存分に楽しんでいた抱けると思う。
次にうつ伏せになってもらい、また全身にまずはオイルをかけていく。
そして腰からマッサージを行い、次に太ももの裏側へと進めていく。

やはりスポーツをしているのもあり、お尻の形が綺麗で、無駄な脂肪はなく引き締まりつつも、女性らしい丸みを帯びている。

そして、お尻のマッサージを行うため、正座の姿勢になってもらい、さらにマッサージを念入りに行っていく。

次に横向きになってもらい、脚を開き、股関節周りの柔軟性を高めていくマッサージを行った。
彼女はやはり非常に身体が柔らかく、ここまで開脚できるお客様はかなり珍しく、紙パンティもお尻に食い込み気味になっていた。
この時もくすぐったくなり、身体を捻って反応してしまっており、その様*で私の興奮ももう我慢の限界が来てしまった…




MC45MDRjMDg5ZS40ODkyYmUuNjhiY2NiN2Y=
東京丸の内エリアで個人整体院を営む私は、数年前に妻と離婚した。
思い返せば乳首開発に目覚めたのは
離婚前、妻とセックスレスに陥ったことが原因だった。
結婚後、数年すると妻は性行為を拒むようになった。
まだ性的欲求が盛んだった私は、妻と夜の付き合いを重ね
男女の関係を保ちたかった。
そんな日々の中、妻の機嫌が良い晩を見計らい
執拗に妻の乳首を責めていると、妻は初めて乳首で絶頂を迎えた。
乳首を弄り、異常に感じる妻の姿を目の当たりにした私は
何故か性行為よりも興奮を憶えてしまった。
その晩から、私はチャンスがある度に妻の乳首を開発し続けて
夫婦のコミュニケーションを図るようになっていった。
そして、妻との離婚してからも、無性に女性の乳首が恋しくなり
欲求を抑えられなくなってしまった私は、サロンにオイルマッサージコースを導入し
隙のある女性客の乳首を喜ばせることで、欲求を満たすようになっていった。
・この作品はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません
Reviews (0)