こんにちは。産婦人科のレズビアンの女医です。
前回の続きです。
院内・外に関わらず、誰にでも好かれるタイプの竹内さんですが、
「誰にでもいい顔をする」というのも私にとっては心穏やかな事ではございませんでした。
だからこそこんな大胆な事を起こしたのかもしれません。
そして、改めて動画を観た時に、
こんな淫らな事に耽り悦んでいる彼女を観て
私も自らの股の間に手を伸ばしていました。
彼女は素直に私の言葉を聞き、
ドMな竹内さんは陰部を濡らし、大きく下の口をひくひくさせ
私の指の挿入を待ち望んでいました。
彼女の「ドM」な心を刺激する為に、
膣内鏡を挿入し、彼女の陰部の奥の診察も始めました。
膣奥に行けば行くほど、膣圧はあがり、
クスコを押し出す程でした。
目を隠した事により普段よりも濡らす量が多く、
膣内から流れ出る淫らな汁が
べっとりとクスコを濡らしておりました。
ヒクヒクと動く膣を感じながら、
電マをクリトリスにあてると
彼女は数分も経たない内に絶頂へ。
「こういうのも楽しいでしょ？」と問いかけると
彼女は頷き、診察室を後にしました。
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