こんにちは。
今回の患者さんは外来ではなく、当クリニックで働いている看護助手の「竹内葵」さんです。
竹内さんはこちらに配属されてから3,4カ月程ですが、
彼女は愛嬌があり人懐こい性格をしているので、
スタッフ間でもすぐ打ち解けていました。
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私とも時々診察の合間に話をした事がありますが、
人に嫌悪感を与えず心理的パーソナルスペースにするりと自然に入ってくる、
そんな彼女が持つ才能に驚きました。
そんな折、彼女が彼氏と上手くいっていないという話を耳にし、
私は機会を伺っておりました。
身内に手を出すのは危険だとわかっておりましたが、
彼女を私の手元に置いておきたくなってしまったのです。
だから今回、院内で竹内さんが受診するという話を聞いて、
とても地に足がつかない状態でした。
最初は慎重に診察を進めていきましたが、
彼女がその美しい胸を曝け出した時には、
私の「手元に置いておきたい」なんていう守りに入った気持ちは消し去った上に
彼女が戸惑いながらも性を感じている表情や、しまいには私を求めてしまう…なんという妄想までしてしまい。
乳首まわりを刺激していると、
彼女の表情と吐息が色めき立ち、ほんのり頬が赤くなって…
乳首が感じやすいようです。
私の顔が目に入ってしまうと、彼女の性欲は解放されないと思い、
彼女の後ろに回り、おっぱいを揉み、乳首を刺激し続けました。
途中、休憩から戻ってきたスタッフの声が聞こえてきて一瞬私は動揺してしまいましたが、
竹内さんはもう他の声は入ってきていないようでしたし、
そのまま彼女の診察を進めていきました。
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後編では彼女の診察台での様子をお届けします。
時間 + 18分22秒
サイズ + 1920*1080
音声 + 加工修正あり
ギャラリー写真
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