ごく普通の30代の主婦がご主人様の命令に服従する下僕として扱われる様子が綴られてます
30代 子供無し 結婚二年目の電車で四駅隣に住む私の下僕
この奥さんは不倫を心の底から楽しんでいる
性欲が旺盛だし旦那とのセックスも楽しんでる
ただ私に奉仕することに喜びを感じている
他の下僕たちに比べてセックスの時に私の身体を抱きしめる力がそれを示している
彼女の電話は決まっている
「ペットになりたい。メス犬の日はこの日でいい?」
「あなたの精子が欲しい」
まだ30代 若いだけあって言い方も直接的だ
そんな下僕との午後
目の前には黒いスーツを着たメス犬
左手にはリングが光っている
窓からは明るい自然光が差し込んでいる
自然光に照らされた彼女の顔が明るく見える
「今日は、ご主人様の命令でノーパンノーブラです。
もちろん仕事中なんですけど、上司には、今は外回り中だと
言ってあります」
「旦那も今は仕事を頑張ってると思います。平日のこんな時間帯に
不倫してるなんて悪い女ですけど、そんな自分が好きです」
若い奥さん 女性 人妻
名称は変わっても性欲が前面に出ている
直接的な言い方が好感をもてる年齢だった
そんな彼女に私は今日の指示書を渡した
「スーツのまま拘束テープで縛られて奉仕する」
「かしこまりました」
驚くくらいに誠実で素直な下僕が彼女だった
「ご奉仕する前に私の身体を見てください」
私は静かに頷いた
そして黒のタイトスーツを脱いでいくメス犬
シャツのボタンを外すと形のいい美乳が見えた
私の言いつけである「ノーパン、ノーブラ」を忠実に守っている
優等生
スカートをたくし上げると処理された陰毛が見えた
このメスブタの身体はとにかく綺麗 美しい
若いだけあって張りのある身体は私の下僕の中でもトップクラス
そんな午後
「ご主人様、スカート脱いじゃってもいいですか?」
私は即座に頷いた
仕事中の仕事着を汚すわけにはいかない
大人の不倫のルールである
私は彼女が脱いだスカートを受け取った
何も言わずに椅子に座る人妻
M字開脚になって自らマンコを広げるメス犬
私の意図 して欲しいことを即座に理解できる熟練の下僕
調〇が長期に渡ってくると私も楽な気持ちで不倫を楽しめる
それが彼女
まだ子供を産んでいないマンコがそこにはあった
静かに午後の時が流れていく
「ご主人様、私、縛られるのが大好きです。縛ってください」
私はしっかりと頷いた
そして彼女の胸周りをピンクの拘束テープで縛った
午後
「ご主人様、いい感じに縛られちゃいました。凄い
ムラムラしてしまったので、いつものアレ貸してください」
私はもちろん頷いた
そして彼女のお気に入りの電マを渡した
スイッチを入れて乳房の周りに当てていくメス犬
僅かな喘ぎ声が室内に響いていく
片手では電マを使って乳首、片手では反対の乳首を擦っていく
性感帯に当たるたびに身体をビクつかせる人妻
徐々に電マが股間に降りていく
ピンポイントでクリトリスに当てていく
気持ちいいのか?しばらくその状態が続いていく
徐々に高まっていく喘ぎ声
「ご主人様に見られながらオナニーすると凄い興奮します」
「気持ち良くて止まりません」
表情が恍惚として顔も紅く変わって行くメス犬だった
電マの連続音が室内に響いている
乳房の周りをピンクのテープが覆っている
仕事着のスーツのまま仕事中にメス犬が発情している
「ご主人様、凄く気持ちいいです。クリトリスが敏感に
なってしまいました」
「ご主人様に見られながら気持ちよくなって
イッチャイそうです」
電マを持つ手の動きが激しくなる
喘ぎ声も徐々に高まっていく
昇天
上下に痙攣する小柄な人妻の身体
「気持ち良すぎてイッチャイました」
マンコに近づくと白い愛液が垂れている
興奮が形になった瞬間だった
そんな午後
電マのスイッチが切れると若妻の乱れた呼吸だけが聞こえる
静かなラブホテルの一室
「ご主人様、凄いムラムラしてきちゃったので、ご主人様の
オチンチン舐めてもいいですか?」
私は大きく頷いた
床に膝まづいたメスブタが私のチンポを握ってきた
亀頭を舐めてフェラチオが始まった
「こんな風に縛られながら、ご主人様のおチンチン
しゃぶれるなんて、メス犬は凄く興奮します」
チンポをしゃぶる時の唾の音が反響する
喉の奥まで飲み込んで亀頭を舐めるフェラチオ
心地いい
「ご主人様の硬いおチンチン、メス犬にいっぱい
舐めさせてください」
どこまでも優等生なメス犬だった
「私は、ご主人様の下僕です。」
私を見つめながらフェラチオを続ける優等生
そんな午後
「ご主人様の硬いおチンチン、凄い美味しいです」
そう言って自発的に金玉袋を舐めだす下僕
金玉を口に頬張っては吸盤をしては放す
私は彼女の頭をチンポに押し付けた
人妻の喉奥まで達する私のチンポ
イラマチオ
グリグリとさらに奥まで押し付けた
突き放すとむせ返る
間髪入れずにイラマチオ
「ご主人様のおチンチン、喉の奥まで入ってきて
凄い気持ちいいです」
さらに私のチンポをしゃぶっていく若妻
股下から見上げるとピンクのテープが巻かれた乳房
その恰好でフェラチオされる興奮
午後
「ご主人様のおチンチン、舐めてたら凄い興奮してきちゃいました。」
さらに三回目のイラマチオ
チンポを放すとむせ返りながらも私のチンポを咥え続けるメス犬だった
「ご主人様のおチンチン、舐めれて下僕は凄い幸せです」
私は思わず彼女の頭をいい子いい子した
そして私は床に横になった
改めて竿を舐めてくれる
繰り返される心地いいフェラチオ
私は身体を後方に反らした
彼女と私の暗黙の了解
肛門を舐めて欲しい 彼女は分かってくれている
肛門の周り そして舌を入れて舐めてくれる
気持ちいい
メス犬そのものだった
再び通常のフェラチオに戻る下僕
唾を大量にチンポにつける
そして手コキを始める人妻
「ご主人様のおチンチン、舐めてたらオマンコの中
グチョグチョになってきちゃいました」
私のチンポも我慢汁でグチュグチュだった
彼女の唾も膜が出来るくらいにチンポについている
「ご主人様、もう我慢できなくなっちゃいました。
ご主人様のおチンチン、オマンコの中に入れてください」
「そして私を縛ってください」
私はゆっくりと頷いた
床に人妻がスーツのまま横たわっている
乳房の周り、手と足がピンクのテープで拘束されている
「ご主人様。おかして」
最高の下僕のセリフだった
興奮しているのか?彼女の息は荒くて乱れている
顔も紅潮しているのがよく分かる
自然光に照らされた若妻の身体
私は彼女の望み通りに正常位で挿入した
生挿入独特のヌルっとした感覚
マンコの奥までチンポが到達するのが分かる
拘束されたままのセックス
動けない人妻が私のものになっている
午後
「ご主人様のおチンチン、凄く気持ちいいです」
「こんな恰好で、ご主人様におチンチン、オマンコに
入れてもらって興奮しているメスブタは変態です」
私はピストンを加速していった
「ご主人様。オマンコ、凄く気持ちいいです」
盛り上がる彼女の喘ぎ声
私はチンポは文字通り彼女のマンコに突き刺さっている
そんな彼女に私は携帯電話を渡した
「ご主人様。手が離せません」
私は右腕の拘束を解いた
「今日も旦那に電話すればいいですか?」
私はしっかりと頷いた
チンポを突くたびに拘束された人妻が悶える
そんな彼女が旦那にセックス中に電話する
「あ、もしもし。今、大丈夫?え、今日?今日も営業だよ」
「うん。今、ちょっと会議だったの。これから会社戻るところ」
私が勢いよくチンポを突くと声が乱れる人妻
必死に喘ぎ声を我慢して電話を続ける
「あ、今日、外なの?」
乳首を触ると喘ぎ声が出てしまう下僕
「え、本当に?そうなんだ。いや大丈夫」
夫婦間の日常会話が続いていく
ふと下に目をやると私のチンポがマンコに入っている
「遅くなるとかじゃないんでしょう?私も大丈夫」
私はピストンを加速していった
どうしても微かに喘ぎ声が受話器に入ってしまう
「え、直帰するの?え?うん。ちょっと疲れたかも」
上手く誤魔化すメス犬
「歩き回るとね。疲れちゃう。靴も営業のやつダメになりそうだから
新しいの今度、買わなきゃいけない」
「うん。買い物行こう。じゃあ、もうすぐ着くから。じゃあね。バイバイ。」
電話を切るメスブタ
「息切れして、もうバレちゃいそうです」
私はピストンを再開した
「おチンチン、気持ちいい」
絶叫が大絶叫に変わる人妻
私はピストンをさらに加速していった
「ご主人様のおチンチン、凄い気持ちいいです」
「ご主人様。もうダメです。ご主人様の精子、このメスブタの
マンコに出してください」
絶叫する下僕だった
「子供が出来ても大丈夫です」
膣内射精
小柄な彼女の身体が激しく揺れる
チンポをマンコから引き抜くと垂れ落ちる精子
「ご主人様、凄い幸せです」
そこには激しい息遣いのテープで拘束された人妻がいた
スーツを着て指輪をした彼女のマンコからは私の精子が流れている
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
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動画サイズ:1920×1080
時間:24分28秒
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