最近の愛莉は携帯小説に嵌っているようで
この前会った時も一生懸命その良さを僕に説明してくるんです。
恋愛小説よりも数段濃厚な行為を実の兄にされてるっていうのに(笑)
しかし、一度味わった禁断の蜜の味を知ってしまうと
またあの蜜の味を欲してしまう自分がいます。
気がつけば、いつしか毎日それだけしか
考えられなくなってしまってましたwww
そこで今回は愛莉の学習塾後に狙いを定めて。
週に2度、火・金曜日は学習塾に通っているので
愛莉の帰宅の時間は22時過ぎになるんです。
その2度は大抵一人で夕食を取るので
僕は仕事終わりに実家に戻ってきて
**と一緒にリビングでテレビを見ながら
愛莉が帰宅するのを待ってました。
帰宅した愛莉がダイニングで夕食を始めた時に
予め準備しておいた秘密の粉入り麦茶をそっと差し出して
何食わぬ顔でリビングに戻っては他の**とテレビの続きを~
食後、そそくさと自分の部屋に戻った愛莉・・・
そして**が寝静まるのを待った1時間30分後。
毎回ながら、妹の部屋のドアを開ける瞬間は、
何とも言えない程の興奮をしてしまって悪戯する前から
僕のムスコは完全に覚醒してしまってます。
「愛莉、寝る前にお風呂入りなよ。」と起こすつもりもない
セリフを小声で吐き捨てながら体を軽く揺さぶって昏スイ状態を確認。
気持ち良さそうに眠っている愛莉の顔を見ながら
(もっと気持ちよくしてやるからな)
とカメラをコソコソと・・・準備して・・・
前回より、明らかに指が触れただけで
愛莉の陰唇はじっとりと湿り出したので
今回は人差し指から同時に中指も無理やり詰め込んでやりました。
窮屈ながら少しずつ溢れ出す愛液で滑り具合はなんとも言えない程に。
ムスコの先を直に陰豆に擦りつけると、愛莉のソレは膨らみ出し
無意識でも完全に感じてしまってますww
僕が小学校の時に感じた夢精と同じ感覚になってるのかな!?
やがて・・・愛莉の中へ押し込んで完全にひとつに・・・
僕が久しぶりに愛莉を欲していたかのように、
愛莉もそれに応えて
吸いつき・・・『ギュっと』締めつけてくれて・・・
突き続けながら愛莉の表情を見てしまったら
そんなつもりはなかったんですが
その愛らしい顔を汚してやりたくなってしまって
後先考えずに・・・衝動に駆られたまま発射!!
耳から口元まで大量の僕の白濁液にまみれた愛莉・・・。
我に返った僕がティシュで拭き取っている
動作からも読み取れるのではないでしょうか!?(恥)
その後ちゃんと水を染み込ませたティッシュでカサカサに
ならないように処理しておきましたけどwww
★内容★
【動画】
12:36
WMV形式です
LS3O0Q0481ZHW
2017-10-03 17:30这屏幕也太小了吧
小小的一块画面,看起来真的难受