今回出品させてもらうこのファイルは前回の凛への悪戯の続きですが
元々出品する予定はありませんでした。
兄としての僅かばかり残された倫理観と
凛へしてしまった全ての行為を曝け出すなんて事は
最初から考えてなかったので。
僕の中で同じ趣向の方に凛を曝け出すことによって
興奮を得ていた事は間違いないですが
逆に大切な凛を見られたくないという
相反する自分もいたのは事実です・・・。
しかし数日前にネット上でやり取りした
他の身内系出品者の方と談義していく内に
感覚が変わっていく自分を発見してしまいました。
そしてそんな葛藤していた僕の中でそっと背中を
押したのは愛莉までも手にかけた行為・・・。
思い切って全てを曝け出した愛莉の出品で僕の快感は
今ままとは比べ物にならないぐらい得ることができました。
そんな不安定な僕の感情で大変ご迷惑を
おかけしましたが、凛への行為の全てを
後編として今回出品させて頂きます。
前回購入された方には大変申し訳なく思いますが、
前回の出品のタイトルに前編と付け加えさせて
頂きましたのでどうぞご理解下さい。
以下は後編の内容です。
絶対あってはならないであろう最期の行為。
そう考えれば考えるほど、吹き出したドーパミンが
頭を巡っていくのを感じましたｗｗ
舌先を凛の柔らかな部分へと這わせ
集中的・小刻みにそれを動かすと
抗う術を持たないはずの状態の凛でも
それに応えるように顕著な反応がｗｗｗ
そして湿った陰部へ初めて入り込む異物を
拒むように締めつける凛・・・。
あとは見てもらえば全てをご理解頂けると思います。
PS：そんな窮屈具合とシーツに垂れた僅かばかりの血が
初めての相手が僕なんだと改めて確信させてくれました。
後処理には多少骨を折りましたがｗｗ
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