その匂いがトリガーになったのか辛抱できなくなり、妹を後ろから抱きかかえたままリビングのソファーまで引き寄せて倒れ込んだ。
「何!?どうしたの急に!?」
困惑してる妹をよそに肩に回していた俺の右腕を妹の左胸に滑らせた
すると「あっ!」と反射的に言葉を漏らし「何!?」とか「どうしたの!?」とか同じ言葉を繰り返していたが無視して左胸に当てた右手に力を入れる
柔らかい。手のひらから少しはみ出るくらいの大きめの胸はとにかく柔らかかった。
妹も自分が今何をされようとしているのかようやく理解したようで、「やめてよ! 」と言いながら振りほどこうとしていたがお構いなしに左胸を揉みしだいた
無言でひたすら左胸を揉みしだいた。すると時折「んっ!」とか「はう!」とか言葉を漏らすようになり
段々と抵抗する力も弱くなってきたので、お腹辺りに回していた左手を右胸に移し両手で揉みしだいた
「やめてよ!」とかは一切言わなくなり、変わりに「はぁ…はぁ…」と切なげな吐息を漏らすようになり、ふと自分の両手のひらに固い手応えを感じたのでそれをキュッと指で摘んでみる。
すると「ひゃあ!」何とも素っ頓狂な声を上げたので思わず笑いそうになった。
堪えながらも固くなったそれをこりこりと弄り続けていたら漏らす吐息が明らかに熱を帯びてきた。
「んっ!…はぁ…はぁ…あっ!」
そんな声を聞いてるだけで破裂しそうになるくらい興奮した。
思わず辛抱出来なくなり、妹をどけてソファーに直線座らせて今度は向かい合うような形になる。
シャツを捲ろうとすると「あっ…」と言葉を漏らし何か言いたげな表情をしていたが構わず肩まで捲るとおっぱいとご対面した。
大きくて張りがあって乳輪は多少大きめかもしれないが、それが余計に興奮させる
後はなりふり構わず妹の胸にむしゃぶりつく。わざとらしく大きく音を立てて吸ったり舐めたりしながら、もう片方の胸も揉みしだいた。
肩を小刻みに震わし顔を反らし右手を口にあてながら「はぁはぁ」漏らす吐息は堪らなくエロく興奮のあまり心臓がバクバクした。
そろそろかな…と思い下を脱がそう手を伸ばしたら
「ダメ!待って!やめて!」
脱がそうと下に下ろした右腕を押さえられた。本気の顔だった。さっきまで顔を真っ赤にして喘いでいたのに。
ここまでしといて駄目はないだろ…お前がしてって言うから…と言ってる最中に言葉を挟んで妹が言う
「…怖いの」
怖いと言ったってそれを乗り越えなきゃ何時まで経っても始まらないだろw
「違う…そうじゃないの。今日のお兄ちゃんが怖いの」
どうやら妹が言うには今日の俺はいつもと違って見えて怖かったとの事。
「ごめんね。今日はもう寝る。」
そう言って妹は自分の部屋に消えていった。
自分からして欲しいと言っておいて、いざそうなったら怖いと言って止めさせる。
何が何だかよくわからん。
ただこの日わかった事はおっぱいは物凄く柔らかいと言うことと、妹の左乳首にほくろがあると言うことだ。
独りリビングに取り残され、気づいたら自分の下半身は我慢汁でびしょびしょだった。
風呂で洗い流しながら、さっきのことを思い出しながらオナニーした。10秒でイった。
153MB、21:07、MP4
サイズ:640*480
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