警備員になりたての万太郎の初仕事は古い屋敷の蔵に眠る時価20億円のダイヤモンドを警備することである。先輩の白川は仮眠室に妻マチ子を呼んでセックスを楽しむ好色家だ。あきれながら警備についた万太郎の前に女怪盗ベルサイユの黒バラが現れる。彼女は白川とマチ子の喘ぎ声に欲情して思わず万太郎の肉体を求めるが…。
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