なかなか何度も経験する事は出来ないSEXをしてきました。
野外フェスティバルとかって、あんまり興味なかったんですよね、実は。
でも、なんかみんな行くって言うんで、じゃあまあ行くか、みたいな感じでした。
会場に着いて、やっぱりちょっと後悔したんですよ。
何か、向いてないんですよね俺って、そんなの。
で、一緒に来た仲間からは離れ、一人でブラブラ歩いてたんですよ。
そうしたら、見つけちゃいました。
そう、めっかわギャル!
彼女も何だか退屈そうに一人で歩いていて‥。
さりげなく後ろを付いて行くと、
彼女はワンボックスカーをお店にした売店でソフトクリームを買おうと立ち止まって。
俺もその後ろに並んだんです。
わあおー。
短パンから伸びているすらっとしたキレイな脚。
黒髪ロングのキューティクルいっぱいのキラキラした髪。
思わずもっこりを肩から掛けているバッグで隠しました(笑)
彼女がソフトクリームを買い終わった時、
出来るだけ自然さを装って、俺は彼女と軽くぶつかりました、わざと。
『あっ‥』
買ったばかりのソフトクリームを彼女は落としてしまったんですよね。
『ご、ごめん‥』(本当はわざとだったんだよね、ごめんとの二重のごめんでした)
俺は、落ちたソフトクリームをすぐに拾い上げ、
『おっちゃん、ソフトクリーム2つ下さい、この可愛い子の分、落としちゃったんで。
あっ、あとおっちゃん、これ捨ててもらっていいすか?』
何となく、上手く言えた気はしました。
『あっ‥』
彼女は、何かきょとんとしてました。
『ごめんね』
軽く肩を叩きながら言いました。
彼女はタンクトップだったので、素肌に触れたわけです。
これがもう、スベスベで。
『あっ、いえ‥』
ちょっともう、下半身が痛いぐらいな事になってました。
『ほいよ!』
売店のおっちゃんからソフトクリームを2つ受け取り代金を払い、
俺は少し歩き出しながら、彼女に言いました。
『はい、どうぞ』
自ずと彼女は俺に付いて来ます。
その彼女にソフトクリームを1つ渡しました。
『あっ、あの、どうも‥、ありがとう』
声もカワイイんです。
そして、俺は彼女がソフトクリームを舐めるのを心待ちにしていたんです。
『いやいや、俺の方こそ悪かったね』
そう、まさかソフトクリームを落とすとまでは計算していなかったんですよね(笑)
『ううん、大丈夫』
『それよりさぁ、可愛いよね』
俺は少し後ろを振り向く感じで彼女の顔をしっかりと見て言いました。
ちょうど彼女が初めの一舐めの瞬間でした。
『えっ?』
これはイケる!
俺はナンパは結構得意です。
しかも彼女は落とせるタイプだと直感が働いたんです。
『あっ!』
意味もなくちょっとだけ大きい声を出しました。
『えっ?』
『ハチがいる』
『ええっー』
彼女は怖がり、俺の腕にしがみついて来ました。
すかさず俺は彼女の肩を軽く抱きながら、
いるはずのハチの退治をしたんです(笑)
『もう大丈夫だよ、行っちゃったから』
『あー、良かった‥』
彼女は少し涙目で、俺の顔を見ました。
俺は彼女の頭をそっと撫でて言いました。
『可愛いよね‥』
俺と彼女は誰にも何も言わずに会場を抜け出したのでした。
その後の二人を、どうぞお楽しみください!
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