そろそろ○より妻として生きていきたいはずなのに、夫からは構われず、満たされない時間を送る毎日。しかし、ある日息子の「男の性」に気付き、息子もまた、○を女として見るようになる。いけないと思いながらも夫と違う若くたくましい肉棒に我を忘れてむしゃぶりつく背徳の○の物語・・・。
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