『生の羞恥地獄』と同じ場所、同じ出演者。 同日撮影の映像を2本に割って2作品に仕立て上げたと考えられるがシーンの使い回しもないので全く別の作品になっている。 『生の羞恥地獄』が凌辱であったのとは違い、本作はセーラー服コスプレものになっている。 内容はオナニーシーン、愛撫からの挿入、ベッドに移動してのファックシーンから顔射とオーソドックス。 本作を見てから『生の羞恥地獄』を見ると、この子は騙されたんじゃないかと思ってしまう。
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