都内で民泊を営んでおります。
都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。
ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。
理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。
たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。
この子はJ〇になったばかりのあどけない女の子です。
C時代からある地方のローカルアイドルとして活動していて、地域のイベントなどで歌やダンスを披露しているとのことでした。
小柄でかわいらしい見た目通りの性格で、無邪気で子供っぽい話し方も男心を刺激するものがあります。
気になったのでインターネットで検索してみたのですが、複数人のグループでアイドル活動をしていて彼女はその中でも一番の年下でお姉さんたちにも特に可愛がられているみたいでした。
ただ誰よりも熱心にレッスンに取り組んでいて、真面目なひたむきさは先輩達からも一目置かれているようですね。
熱いファンも数多くいるみたいですが、彼女のかわいい雰囲気からすれば人気があるのも納得できます。
もしかしたら近い将来人気アイドルグループとして有名になってしまう日が来るかもしれません。
将来のアイドルに爪痕を残すべく、夕食にラリホーを仕込んでゆっくりと眠らせてあげます。
折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入ってぐっすりと眠っています。
寝顔もあどけなくて天使のようにかわいらしいですね。
布団から出ている真っ白な腕をそっと撫でて起きないか確認します。
起きる様子をありませんでしたので、布団を少し捲っておっぱいに手の甲をそっと押し付けて柔らかさを堪能します。
キャミの上から手の平であどけない乳房をゆっくりと包み込んでいきます。
柔らかくもハリのある素晴らしい感触です。
慎重に胸元を引っ張って中を覗き込みむと、真っ白な乳房の膨らみと先端には真ん丸のキレイな乳首が丸見えになってしまいました。
若々しくてピチピチな美乳ではありませんか。
たまらず手を突っ込んで生乳も揉ませてもらいます。
手の平に吸い付いてくるようなしっとりとした素晴らしい感触です。
キャミソールをお腹の方からまくり上げて若々しい危険な美乳を丸出しにしちゃいました。
ハリのあるキレイなおっぱいにかわいらしくコリっとした乳首がたまらないです。
たまらずたっぷりと唾液を含んだおじさんの舌でそっと舐め上げてあげると「あっ…」と声を漏らして身体をよじらせていました。
非常に敏感な乳首をしているみたいで、舐めまわされると身体をビクビクと反応させてかわいい喘ぎ声まで漏らしてしまっております。
何度も何度も舐め上げられ、ぬるぬるの汚い唾液いっぱいの舌先で乳首をころころと転がし口内に含んで激しく刺激してあげました。
眠りながらもどんどんと乳首を硬く勃起させて、呼吸を荒げながら感じてしまっている様子が最高に興奮してしまいます。
さらに激しく彼女の乳首を吸い上げ、味わうように舌全体を使って乳房と乳首をベトベトにしてしまいました。
さらに布団を捲り上げて下半身のほうも露出させていきます。
白くて柔らかい太ももにも手を這わせながら、慎重に脚を開かせて股間を弄びます。
柔らかな内ももを揉みながらプリっと突き出した股間にも指を這わせます。
さらに柔らかいぷにぷにのおまんまんの感触が伝わってきます。
パンティを脇から捲ってみると、肉厚なおまんこが丸見えになってしまいました。
ピンク色の大陰唇を指で広げてみると、しっとりと潤った小陰唇、さらにはクリトリスまで丸見えになってしまいました。
たまらず彼女の唇にもむしゃぶりつきます。
寝ていることなどお構いなしに彼女の唇におじさんの唇を押し付けます。
かわいいお顔に汚い舌を這わせて、唇の間から強引に舌をねじ込みます。
何も気づかず天使のような寝顔の女の子の口内に、無理矢理おじさんの唾液を流し込みます。
かわいい唇がベロベロと舐めまわされてベトベトになってしまいました。
愛おしくなってしまったのでクリトリスにもむしゃぶりついてしまいました。
舌先が触れると大きく身体をくねらせていやらしい喘ぎ声が出てしまっております。
私の舌の動きに合わせてビクビクと身体を揺らしながら激しく感じてしまっているようです。
あまりに気持ちが良いのか、かわいい顔をしながら卑猥な喘ぎ声が激しくなっていく様子がエロ過ぎます。
彼女もおまんこからは愛液が大量に溢れ出してきたので、指を突っ込んで激しくかき回してあげました。
さらに電マを取り出して彼女のクリトリスに押し当てます。
スイッチを入れると身体を激しくよじらせながらさらに激しく喘ぎだしてしまいました。
こんなに若いのにだいぶスケベな女の子みたいですね。
しばらく電マを擦り続けていると、腹筋を収縮させながら身体を激しく痙攣させておりました。
おそらくイってしまったのでしょうか。
なんともいやらしいアイドルですね。
ギンギンに勃起した肉棒を取り出してまた彼女に優しく握らせます。
熱く脈打つ肉棒を無理矢理シゴかせているとどんどん我慢汁が溢れてきてしまいます。
柔らかい子供のような手の平で私のちんぽを優しく握ってくれています。
さらに我慢汁がたっぷりと溢れている亀頭を彼女の唇に押し付けます。
上下左右にたっぷりと我慢汁を擦り付けて彼女の唇をたっぷりと汚してあげます。
角度を調整しながら強引に彼女の唇を開き、ギンギンの肉棒を口内に押し込んでいきます。
みるみる口が開いていき、こんなにかわいい子が知らないおじさんの汚い肉棒を咥え込んでくれました。
温かくねっとりした口内の感触が最高に気持ち良いです。
そのまま腰を動かして喉の奥まで犯しながら我慢汁をたくさん飲ませてあげます。
彼女の後ろの添寝し、真っ白なお尻にも存分に擦り付けます。
そのまままるでセックスしているかのように腰を動かしながら、彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。
胸を揉みしだきながら強引に彼女のかわいいお顔をこちらに向かせ、情熱的なキッスをしてあげます。
熱いチンポで刺激されながらおじさんの舌を美味しそうに味わっている彼女が愛おしいです。
今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
両足を抱えて柔らかい太ももと股間でパンパンに膨らんだ肉棒を挟み込み激しく腰を動かします。
彼女のこの身体を彼氏が好き放題にしているのかと思うと嫉妬がメラメラと燃え上がってきます。
興奮しすぎておかしくなってしまった私は彼女のパンティを脇からずらし、膣口めがけて大量の精子を吐き出してしまいました。
濃厚でドロドロの精子が陰毛に絡みつき、大陰唇を伝って膣内に流れていってしまいます。
妊娠してしまわないかと心配になった私はべっとりと絡みついた精液を入念にティッシュでぬぐい取り、何事もなかったかのように部屋を出ました。
寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。
きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。
フォーマット:MP4
時間:26分58秒
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