夜の池袋、ネオン街に行き交う人々。
一際、不幸を背負ったように暗い面持ちの女がいた。
毎度の手口で「見習いの占い師」を装い近づいた。
聞けば悩みを抱えてるとのこと。
勿論、人の悩みの９割は金によって解決するものだ。
多少救済する代わりに撮影を承諾させた。
女は20台後半、緊張感もなく慣れているのか？物怖じしない態度でいた。
しかし、いざ挿入になると顔をしかめて痛みを訴えてきた。
聞いてみると今年の夏に男と別れ、それ以来エッチはしていないとのこと。
俺のS心は疼いた。痛かろうと、あまり使い込んでいない膣を硬くなったペニスで掻き回してやろうと。
バックで突き上げると飛び上がるように声を上げ女は不覚にもエクスタシーを迎えた…
こんな男性経験も浅い普段真面目に過ごしている女が、見ず知らずの男の勃起したペニスを半年ぶりに深々と埋め込まれている。
そう考えてみると異常に興奮した。
ゴムありとはいえ、苦痛に歪みながらも快楽を感じ喘ぐマスク越しの女の表情を見つめながら射精をした。
半分はゴム中、もう半分は土手に放出。
事を終えると、女の表情に笑顔が戻っていた。
人が行き交うネオン街、マスクをしたまま何事も無かったように駅入口に手を振り消えて行く女。
明日もまた、何も変わらぬ1日が始まるのだろう…。
高画質ＺＩＰ付き
MP4
1920×1080
56分21秒
Windows Media Player 推奨
V3I******
2023-02-21 17:08いい作品
興奮しました