結婚して20年になります。
遅くに神様に授けていただいた、目の中に入れても痛くないほどの娘達です。
他の皆様同様、娘への愛情が一線を超えてしまった・・そんな瞬間が昨日のように思い起こされます。
娘がまだ、幼い事をお許し下さい・・・・
娘と私の「日記」です。
9月6日(曇り)
夏休みも終わりやっと我が家も落ち着きを取り戻した。
娘二人も一度にいなくなると、日中はさみしいものだ。
ただ、妻も働きに行った、平日の昼間の、私と娘の行為は、アレ以来、ずっと続いてる。
やめなきゃいけないことはわかってる。
なぜあの時の娘の寝姿が、僕に異常な興奮を与えてしまったのか、今でもわからない。
あのピンクのストライプのナイロンパンティが、、、今までコットン素材のキャラクターパンツしか見たことのない僕にとって、
あの大人がはくようなパンティをはいて寝てる娘を見たときに、異常な嫉妬心が芽生え、知らず知らずのうちに手が行ってしまったと思う。
娘の下着は僕にとって、今や魔性のスイッチとなってしまってる。
洗濯物、時折り見える、スカートの中身、、、、、、
娘は僕を軽蔑してる・・
昨日もそう、一昨日もそう、、、その前もその前もその前も、、、、、、、、、、
受け入れてるのは体だけ、、、いや、僕の肉棒だけ。・・・
その苦痛と快楽に歪む姿を僕は楽しみにしてる。
平穏なこの家庭は苦労して築きあげたもの、、
最愛の子供は、、、長年の夢であったはず・・・
今も変わらない、、、変わるはずがない、、、
その結果がこの現実、、、、、
今この瞬間も、夜も更けて、寝静まってからの、娘の部屋に行く瞬間が待ち遠しくてならない・・
怯えてるんだろ、、怖いんだろ、、、、それを、思いながら、娘の部屋を開ける、、、
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
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・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、とうさつ作品ではありません。
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