前回、里穂との間における関係性など書かせていただきました。
里穂、、と言う未成熟な娘に対して己の体液を流し込むことが出来る、、と言う行為自体、
物凄く有り得ない幸せで、他の性徒に関しても同様な思いです。
・・・が、さらにそれに対してオプションのようなものが付きますと、更にその想いは増大します。
それが、私の同級生で、ましてそれが初恋の相手だった女性の愛娘、、などという事であれば尚更です。
「はは」は、手に入れられませんでした、、まぁ、その時振られたわけですが(笑)
しかし、今その想いがこういう形で成し遂げれることが出来たわけですから、あの時の淡い痛みなど、屁みたいなものです(笑)
この日は2回目の出会いです。
1度目は既に御見せした通りです。
会話は何度かしておりますので、かなり私にも慣れてきたようで、以前よりも笑顔も増しました。
今回、字幕をいつにもまして、詳細に入れました。
ですので、ココであえて前ふりを書くよりも、見て頂いてもらえば内容がリアルにわかるのではないか、、と思い、いつものような長々とした説明は省こうと思います。
とくに里穂の場合は、もう関係性はお判りだとは思いますし、前回と見比べていただければ、徐々に変化してきた様子もお判りいただけると思います。
いつかは、「はは」と、娘を同時に・・・という光景をお見せできれば、、とおもっております。
※関係性、状況、内容、、どれを取ってみても『自信作』です。
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もうけてんだから せめて機材いいの買えよ画質も最悪
OJ9******
2023-01-09 06:34えぐい