真央は、、わかりやすい意地を張り、、
「濡れないもん・・興奮なんかしないもん・・」
と私に言います。。
しかし、着替えたばかりの、この年齢の娘にはおよそ似つかわしくない、、白のランジェリーの
2重布のクロッチ部分は、激しく濡れそぼり、秘部にピッタリと張り付いていました。
私のチンポを咥えるだけで、、すでに下半身で感じることができてしまう・・・
実姉のカナと同じく、無意識にも、身体が「性」に対して異常な執着心を見せてしまう・・
性格も正反対、、顔もさほど似てはいない・・なのに、身体の奥底にある本能、、の部分では、
お互いを非難しあおうがなんだろうが、、全く同じ、、、毎日、、といっていいほど、自慰を繰り返し、
学校でも授業中にもかかわらず、パンティを濡らし、、保健室に具合が悪いといって行き、そこで、声を押し殺しながらも、
指がふやける程、掻き混ぜる・・・
同じことをやるシマイ・・・
そして、この映像を見ていただくとわかりますが、この年端もいかない娘が、「イヤ、、、」「恥ずかしい、、」「見ないで・・・」という否定的な言葉を使い
既に、自分への興奮をさらに掻き立てて行く為の手段としている・・
私の前で自慰をしなさい、、と言うと、、先ほどまでの少しツンツンした感じから、一転、女らしい、恥じらいのある声で、小さく頷きながら、、2本の指を埋没していく・・・
部屋全体に響き渡るほど、、遠くに置いてあるカメラも音を拾うほどの「ピチャ、、、ヌチャ、、」という淫音を響かせる真央・・・
フェラのストロークの速さに合わせるように、自らへ埋没させた指のストロークも早めていく、、チンポを奥まで咥えさせると、、、その指までも自らで、奥深く指の根元まで埋没させてゆき、口で息ができない分、鼻から甘い息漏れが聞こえる・・
そして、真央の「ちち」よりも年上の、およそ真央の肌色、、真央の秘唇の淡いピンク色とは似合うはずもない私の黒い肉棒を、こじ入れていくと、真央は溜息のような、抜けるような吐息とも受け取れるような、、
空腹を満たすような息遣いを発しながら受け入れていきました。
それからは、恥ずかしいほどの擦れる淫音と、ケツの穴まで垂れるほどの白い大人液を出しながら、、私の中出し命令に「イヤ、、イヤ」と首を振る、、
しかし、上からのしかかる私の胴に足を絡ませ、、両手も私を下から抱きしめ、、私自身が上体を起こせないほどのつよい力で、抱きしめてくる、、、
間違いなく、、私を受け入れようとしている・・・・その感覚を味わいたのだ、、と確信しました。。
初めて身体の奥底で、自分のものでない「体液」を注がれる、、、それは天からの思し召し、、でもあり、悪魔の申し子、、でもある、液体であることなど、今快楽の渦中であるこの娘の頭では、考える隙間もないはず・・・
真央の足を、上に抱え上げ、垂直に近い状態で肉棒を打ち下ろし、思い切り子宮にすこしでも近い距離まで深く入れ込み、、、私は誰も受け入れたことのない、子宮へと放ちました・・
ルナルナ、、、という女性の周期などを計算してくれるアプリを入れてる真央の計算からすると、、、
排卵日の次の日の事でした・・・・
この行為をするにあたり、、これからはもっと正確にするために関わりのあるすべての女にこれをインストールさせるつもりです・・・・
・・・・・・・・もちろん、、避けるためではありません。
5S9POQ1Z
2017-10-03 19:48