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01:02:20 | 2016-02-22 00:00:00

㉙【貴重】出席番号217番・・玲衣~聖なる膜~B

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貴重です。。

私のペニスを下半身でくわえ込んだ塾生の中で、「玲衣」・・この娘だけが処女でした。


この娘の記憶の中に「初体験」の相手として残り続けるでしょう・・・

ゆくゆく忘れようとしても決して忘れられない傷として・・



この部屋は私が「飼育部屋」として、夏に入る少し前に借りた1DKのアパートです。


初夏の休日・・・玲衣は、家に「友達の家に泊まりに行ってくる」


といい、私の元へ電車とバスを乗り継ぎやってきました。


いつも塾へは、「はは」が40分もかけ週に2日送り迎えをしています。

聞くところによると、一度帰るとまた来るのに時間がかかってしまうので、3時間から4時間もの間、車中などで時間を潰しながらも、娘が塾が終わる時間をひたすら待っているようです。


このことからも、いかに一人娘の玲衣が寵愛されて育てられたのかがよくわかります・・



その玲衣は、そんな親の想いを粉々に砕け散らすかのように、私に、ただただ、秘部だけを寵愛されに、、いや秘部だけを寵愛されたくて、乗ったこともないバスに乗り、購入したこともない切符を買い、私の元までやってきます。


この撮影の前に2度、玲衣を辱めました・・・


それが玲衣にとっては、まやくとなってしまったんだと思います。


生まれて初めて、体験する、感覚・・・・(気持ちいい・・・)という今まで未知の感覚を、体で感じ、、見られる、、という感覚を脳で感じ、、

何もしらなかった玲衣が、『こうなること・・』は必然的なことだったのかもしれません。


今回の、~聖なる膜~、、というのはこのことです。


確かに私は、この日までの2回、玲衣を、親とは違う『私なりの寵愛』で身体を貪りました・・・が、この日まで、実は貫通しておりません。


まだ、玲衣の体内には、誰も通したことのない、、、道、、、そして「膜」が存在します。


見た目は今時の出で立ちで、どちらかというと、そのようなことは経験済み、、のような雰囲気がありますが、、、実際は、子宮口へ続く道は、薄い膜1枚で小指も通さないほど、小さな穴のまま、、です。




これまでは、入口付近への執拗な責めと、小さな秘豆へのつよい刺激・・そして、喉の奥への精子の流入、、あと、毎日の下着を写メに撮らせ、恥辱の行為に目覚めさせる、、、そのようなことをしておりました。。


それだけでも、玲衣は、涙をこぼしながら、この快楽を味わい続けていました。




この日泊まりでくる玲衣には子宮へ精液を放出することを伝えておきました。軽く頷いた玲衣は、「着替えとかいるかなぁ・・」と聞いてきたので、「そうだね・・可愛い格好を見せなさい。。」とだけ伝えておきました。


すると、この日、駅に降り立つ玲衣は、初めて見る私服姿、そして、つけまつ毛などをし、これも初めて見るメイク顔、、そしてあけてることも気づかなかったピアス・・いつも私の塾で勉きょうに勤しむ玲衣・・・そして、その後誰もいない教室で

机の上に大きく開いた足を乗せ、股間を執拗に舐める私の眼上で、あどけなく可愛らしい声を漏らしながら悶える、そんな玲衣とは、正しく別人でした・・




そして、車に乗りこんだあと、毎回のように下着検査をしようとしたとき、また驚きました・・・いつものような綿素材のパンティではなく、、ゼブラの紐パンティ・・・

そして、着替えに持ってきた下着も光沢のある紫・・・



私に見られること、、記念すべきの日である、、ということを玲衣自身もわかっているのでしょう・・・


「先生喜ぶかな、、て思って、、」と恥ずかしそうに微笑む玲衣。



この日から翌日の夕方にかけて、この娘の身体を貪り続けた記録です。



部屋に着くなり、休む間もなく口内をおかし、、


すぐさま、教えたてのきょう制自慰をさせる・・


そして、責められ続け夜中熟睡してる、玲衣に対し、クンニ、、そして挿入と、繰り返す・・・







いつもはは親と一緒に風呂に入る、、という、玲衣を剃毛しました。


嫌、、といいながらも私の言うことを聞き、股を開く玲衣の秘部は、カミソリを皮膚に当てるたび、透明な粘液が溢れ出るのがわかります。



挿入も、なかなか足に力が入りままならない様子もわかると思います・・




淡い毛並みなのに、肛門あたりまで生い茂っている陰毛が、また数年前の思春期を迎える前の性器へと戻される。





この日から「はは」との風呂を避け続けてると聞きます。



私は、「はは」にもさらけ出し、「はは」がどんな反応をするのか、早く聴きたいと思っております。


まさか、自分の年齢と変わらない男、、それも愛娘の将来を預けている、、と言っても過言ではない、聖職者である私に、こうして娘の体にカミソリを立て、あられもない姿に変え、そして、


まだ、なんの汚れもない産道に精液を放出されてるとは、夢にも思わないでしょうが・・・・・




この日の後、、、玲衣の喘ぎがさらに甲高くなり、、、ひめいにも近い声へと変貌していきました。。














※、この作品は、A、Bと分かれておりますが、ランダムに振り分けられています。

映像に偏りがないよう配慮しました。


ですので、前編、、後編、、、とお考えになりませぬようお願いいたします。



















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Reviews (3)

  • ROTZEEKBMD78LL
    2022-05-21 10:36

    いい

  • OUSAKTTD
    2019-10-03 19:49

  • MYN6NMYW
    2016-10-03 19:49

    字が邪魔

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