五十路相当のゆるゆるの身体に火をつけられてしまったお母さん。
彼氏を紹介されたときには真面目な青年だと思っていました。
この彼氏と娘が結婚するものと思っていましたが、実は狙われていたのはこのお母さん。
娘が留守にしている日に油断して二人きりになったのが失敗でした。
突然背後からおそわれ、その肉棒を胎内に入れてしまうことに。
しかもその行為を映像で撮られてしまい娘に見せると脅されてから、今日まで調教の日々でした。
最初こそ嫌がっていたお母さんですが、今では抵抗を諦めて流されるままにその若い肉棒を受け入れる毎日。
背徳感を誘うために娘に「淫乱なお母さんでごめんね」と謝らされますが、その屈辱的な言葉ですら
今では快感を誘うものになっています。
この関係がどこまで続くのか楽しみです。
AVなどの作り物では決して聞くことができない生々しい会話に興奮です。
それ系の動画に大きく興味がある方にはたまらないものだと思います。
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