こんにちは。
結子さんとの関係の続きです。
あれから会いづらい中で何度かメールや食事を重ねて、
競馬場までも足を運びました。
そして、旦那が不在の自宅にも招き入れてもらう事にも成功。
時間をかけて信用を得た事によって、旦那への不満をこぼすようになりました。
とはいえ、全て言葉の裏には「仲良く戻りたい」という思いが込められています。
やはり夫婦というものは、どこかで求めすぎたり些細な事が発端になって
ギクシャクしてしまうのではないかと思います。
私も他人事のようには言えない立場ですが、
やはり思いやりは大切だなと感じました。
結子さんの一番の原因は「夫婦の営み不足」。
どこかで安らぎや温もりを求め、自分自身の居場所を探してる感じでした。
この数か月、それを思いながら結子さんにとっての「居場所」を作ってあげた事。
それは非常に大きな事だったと思います。
女性というものは不思議な生き物で、いけないと分かっていても体を許してしまうのです。
朝は旦那の見送り、急いで支度をして、自分も近くのパートへ出かける。
夕方帰宅して、スーパーで買い物をし、夕食の準備や洗濯、片づけをする。
また夜が明け、同じ事の繰り返し。
そこへ私が突如現れた。
わずか2ヶ月という期間で、他人のものである人妻は私と関係を持ちました。
そして、好奇心旺盛な性格の彼女は友人の旦那である私との情事を、
心のどこかで楽しみながら過ごしています。
他人妻を寝取る事ほど刺激的な事はありません。
それも日中に、人妻宅の寝室で、旦那と寝るはずの場所に私がいるのです。
この日は、夜中にホテルイン。
朝方まで抱き続け、朝方、目覚めた後にもう一度結子さんを抱きました。
隙を見て撮った浴室の映像と、
彼女との性行為、
そしてMっ気のある正体に気づき、
少し露出の触りだけさせてみた映像が入っております。
それでも激しく突いて、可愛らしい声で喘ぐ結子さんが愛おしく思え、
すぐにイッてしまいました。
※今回私の顔へのモザイクが強く、結子さんの顔も一部隠れたりしています。
【内容】
動画① 15:35
動画② 01:46
動画③ 00:29
WMV形式です。
ギャラリー写真
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2020-06-04 00:14エロいです
たまりません