未公開の続きです。
この頃の小春が最も妖艶な雰囲気を醸し出していたと思います。
小春の乳房を舐めまわし、唇を強制的に奪う。
舌先で強めに押し付けると、徐々に開きだす小春の口と歯。
その先にある、生温かい小春の舌まで奪う・・・
まだ洗っていない小春の体は、
石鹸の香りではなく、生々しい人間(獣)の匂い。
体臭を堪能しながら、徐々に生い茂った彼女の秘部へ。
陰核を剥き、私の舌先で刺激を与えては小春の反応を時折見て楽しむ・・・
指に舌たる愛液を絡ませて、奥深くへ挿入していく。
ヌルっとした感触に加え、生温かい感じが指先から伝わってきます。
ゆっくりと出し入れしては、これもまた反応を確認。
そして私のモノを無抵抗に眠る小春の「中」へ・・・
れいかやユリナへの背徳感。
様々な思いを感じながら、徐々に激しくなっていく私。
胸が昂っているのが映像からも伝わってくるかと思います。
起きてもいい・・・
そんな激しい思いを小春にぶつけ続けました・・・
全てを終えた時、
小春の秘部の周りには飛び散った愛液の痕が・・・
動画詳細
{過去}
①13:39
②13:33
全て1920*1080サイズです。
GOMプレイヤー等で再生可能です。
067YXC
2018-10-03 23:51