とある東北地方出身の変態センズラーは射精が大好きである。幼少のみぎり、図画工作のカリキュラムの一つである写生会を勘違いして、前の晩は興奮して寝付けなくなり仕方ないので一発抜いてから学校へ行くと興味の無い絵を書かされる事に戸惑いを覚えていたが、何の因果か後にこいつはアートカレッジに籍を置くことになる。
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