官能エロ小説、ナレーション、テキストスクロール
お姉さんの後ろ姿を見ながら脱いだけど
女の裸見るの初めてだし、
片足を上げパンツを脱ぐ後ろ姿
お尻の割れ目を見たときは
本物の女の裸をみた現実に興奮した
C2でこんな物を見れるのは
俺だけだぜ
とか言う満足な気持ちになった
俺は自分のティンティンを両手で隠し
風呂場に入った
友達のお姉さんも続いて入って来た
お姉さんは特に隠す様子もなく
髪の毛を上に束ねながら
しっれっと入って来た
もみもみしながら
お姉さんの白い細い指で洗われた
太ももの内側までムズムズした
袋ももみもみ洗われた
たまがコリコリ動かされ全身に電気が走った
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やっぱ自分より若い
女の子に目が行ってしまう
下腹部の毛は
指一本くらいの幅しか生えていない
体も大学生に比べると細く
おっぱいも
先端がとがってるだけ
これはこれで最高の見ごたえ
大人のおっぱいは
いくらでも見る事は出来るが
中坊の仕上がってない胸は
この先の人生で
二度と見る事は無いだろう
その硬そうな感じの胸を
隠さず
ちょっと年上のお兄さんに
しっかり見られてるのも知らず
女の子が
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俺の家の近所に住んでる幼馴染
愛嬌があって
いつも笑顔でおはようと言ってくれる
俺はこの子が好きだった
この子いったいどうなるのだろうか
ドキドキだった
直ぐに捕まって押さえつけられた
後ろから二人で腕をおさえられ
脚もM字状態で押さえつけられ
身動きできな状態だった
涼子ちゃんのオニャンコさんがご開帳され
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