「えっ!?……そんなことまで」驚嘆する男の前で、いやらしい表情を見せながらお掃除フェラをする美熟女だった。
濃厚な肉体的サービスで契約をもぎ取り、営業成績トップの座をものにしている熟女生保レディ。
今回向かったのはとある会社の社長室だった。でっぷりと太ったスーツ姿の老年男性は社長。
パンフレットを取り出して相手の机の上に置くと、その側で軽くスカートをめくった。
ガーターベルトと、卑猥な黒のパンティが社長の視界に入る。
コリコリに尖っている乳首を目の当たりにした社長は思わず生唾を飲み込んだ。
美脚を机の上に乗せた女は、アソコを指で弄りながら喘ぎ声を出す。たまらず、ストッキングに包まれたつま先を舐めた。
蒸れた香りは極上のリキッドで、社長は股間を膨らませてしまう。
生保レディはその瞬間を逃さずM字開脚になってクンニリグスへと導き、流れるようにフェラチオをした。
「今にも破裂しそうじゃないですか」ストッキングを履いた脚でペニスを踏みつけ、足コキで責める四十路熟女。
更にベロチューをすると、騎乗位になり亀頭を軽く割れ目へと挿入した。
「先っちょだけですよ……ああ、亀頭が気持ちいい……」
亀頭挿入で焦らされ、女のように悶える社長を見下ろすやり手おばさん。
相手が保険の契約に同意すると、腰を一気に落としヴァギナで巨根を絞り上げる四十路生保レディだった
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