連れ子がいる年上の男と再婚した四十路熟女だったが、性生活に不満があった。
ミニスカートから伸びる脚はむっちりと肉付きが良かった。
そんなグラマラス四十路お母さんが軽くスカートをめくると、黒々とした恥毛が見え隠れしていた。
69でのおしゃぶり合戦が終わると、人妻は軽くチンポをフェラしてから背面騎乗位で強引に連結した。
逞しい肉棒に貫かれた人妻は、トロ顔で悶える｡
嫌がりながらも快感には抗えず、青年は下から思い切り腰を突き上げ義母を喜ばせた。
「そうよっ、いいわっ」ようやく息子がピストンを加速させると、人妻はトロ顔になって相手を褒める。
そして前後運動が最高潮に達した瞬間、大量の精子が子宮へと向かった解き放った。
うっとりとしたメスの表情で、中出しSEXの快楽に酔いしれる義母。
もう義ムスコのムスコは自分のものだ、と一人微笑む四十路熟女だった…
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