M気質を露呈して、他人棒に乱れ狂う人妻ハメ撮り
「主人は普通に会社へ向かいました。息子二人は学校のあと学童保育へと向かう予定なので問題ありません」
人妻は躊躇することなく、他人棒を咥えてねっとりと亀頭や竿をしゃぶりだす。
巨乳の先にある乳首は固くしこり、早くも疼き立っていた。男はまだ乳首には触れず、執拗にオマンコを弄ってゆく。
バイブをじっくり挿入して膣孔を拡張したり、クリトリスを指先で弾いたりと焦らした。
がに股指マンでいやらしい水音を立て始めた割れ目の内部に、いきなり男はペニスを挿入して腰を振るう。
そして生チンポをハメていることを自覚させようと、奥さんにコンドームを咥えさせた。
「んひい…!!」正常位でガン突きしながら、男は執拗に指で乳輪を摘まんでは引っ張り上げる。
「あっ……くうぅっ……」
いきなり強い刺激をおまんこに受けた主婦はがに股になって悶えながら、もう復活している肉棒へ口唇奉仕してゆく。
いきなり3Pという状況に戸惑う奧さんだったが、電マでクリトリスを弄られ、バイブで雌穴をほじられ悶狂う。
初対面の男との情事に対する羞恥心、夫に対する罪悪感はもはやなくなっていた。
欲望の赴くまま、Wフェラで二本の他人棒を美味しそうにしゃぶる人妻。
そして正常位でずっぷり男根に貫かれれば、自ら陰核を弄って悦楽を享受した。
騎乗位になると、下からペニスを突き上げられながら美乳の先でフル勃起している乳首をこれでもかと引き伸ばす。
「んぐっ……うう……っ」アヘ顔を晒して快楽に支配された四十路熟女の脳裏からは、姿は消えていた…
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