みそじ・よそじのおんなざかりでだんなをなくしたじゅくじょたちのエロドラマ。
シャワーでたんねんにグラマラスボディをあらいながしてゆくよそじじゅくじょ。
じゅくしたきょにゅう、すこしはらはたるんでいるもののまたまだうつくしいきょくせんをえがいているこし。
そしてはりのあるきょじりをもつおんなははやくにおっとをなくしたみぼうじんだった。
ふろからあがってしたぎすがたにきがえたみぼうじんは、だんなのいえいにてをあわせる。
しかししんでしまったしゅじんは、もうかのじょになにもかたりかけてはくれなかった。さびしさからおんなざかりのにくたいがうずきはじめた。
よそじじゅくじょはだんなのいえいといはいをながめながら、えんじゅくしたにくたいをもてあそびはじめる。
「んっ…く、ああ……ッ」ゆびが、オッパイとオマンコをはいまわり、あまいあえぎごえがひとりのへやにこだました。
オナニーでじっくりとかいかんがせりあがり、やがてみぼうじんはアクメへとのぼりつめる。
しかしぜっちょうをむかえたところでやはりさびしく、うらめしげにしゅじんのしゃしんをみつめるしかできなかった。
エクスタシーのよいんにひたりながらぼんやりしていると、げんかんのとびらをたたくものがいた。
それはぼうふのちちおやで、むすこのいえいにてをあわせにやってきたのだった。あわててふくをきてぎふをむかえるみぼうじん。
「ひとりはさびしいかい?」とつぜんぎふはそうといかけてきた。「おっとはやさしいひとでしたが、そうでもありません」そうこたえてえがおをみせた。
しかしぎふはニヤニヤといやらしくわらった。
「かおにかいてあるぞ、ひとりはさびしいと」「どういうことでしょう?」「おとこがほしいってな」
「……おじいちゃんだっておなじじゃないですか。おばあちゃんにさきだたれて」かちきなみぼうじんはそういいかえすが、ぎふはどうじない。
「ああそうや、はけくちがなくてな。しょうこをみせてやろうか?」そういうと、ろうじんはこかんからいきりたったチンポをとりだしてみせびらかす。
「わかりました……しまってください。はずかしいわ」そういいながらも、むすこのよめはチラチラとにくぼうをみてしまう。
「よかったらコレをつかってもいいんだぞ。まいばんしんだおとこのことをかんがえてマスをかいてるんだろ?」
ぎふはペニスをかのじょのくちもとにもっていきせまる。
「とめてください……」そのことばとはうらはらによめはくちをあいいき、ぎふのだんこんをフェラチオしてしまう。
ろうじんはヒヒッとひわいにわらってよそじじゅくじょのこうしんほうしにたんできし、かのじょのほうにゅうをチュウチュウすった。
「くぅっ……ああ、ん……っ」ひさしぶりのあいぶに、いけないとわかっていてもにくたいはもえあがってしまう。
ぎふはしつようにむすこよめのしんたいをしゃぶりつづけたすえに、ろうじんとはおもえないほどビンビンにかたくなったイチモツをにくあなへとおしこむ。
そしてじかんをかけてスローなピストンでみぼうじんのむすこよめをぜっちょうへとみちびき、なかだししゃせいをするのだった…
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