息子は、そんな無防備な母親への欲望を抑えきれなくなっていた…。
田舎の一軒家。熟れた美巨乳の谷間を見せつけるようなノースリーブを着た五十路熟女が洗濯をしている。
「あら、これって……」息子のパンツの股ぐら部分にシミを見つけたお母さんは、鼻を近づけ匂いを嗅ぐ。
するとそこからは、濃厚な雄の匂いが漂っていた。夫が亡くなり未亡人となって五年が経過していた。
息子のピストンは強烈で、かつて主人に愛されたときよりも力強く彼女をオルガズムへと導いてくれるのだった。
立ちバックから体面騎乗位、そして正常位で巨根が連続して打ち込まれてゆく。
ずっと欲望を抱いていた母親の膣孔に生チンポをねじ込み続けた息子は、やがて大量の白濁ミルクを彼女の子宮に向かって解き放ったのだった。
「ああっ」生暖かい精子が、子宮や膣に溢れてゆく。うっとりとした顔になった母からペニスを引き抜く息子。
五十路熟女の膣内から、中出しされた我が子の種汁が溢れて太股を伝ったのだった……
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